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気付けばロボと再会してから半年が経っていた。 あたしは高校生になっていたけど、以前と変わらずまたロボの家に出入りしている。 ひとつ変わった事があると言えばあたしとロボの関係だ。 星と星が急接近するように突然再会したあたし達は 以前よりも強く惹かれ合いいわゆる男女のお付き合いってやつをしている。 再会してから数日後、それは夕焼け色に染まるロボの部屋だった。 「ねぇニコ。キス…してもいい?」 あまりにもストレートな申し出に始めは「やぁだ、何言ってんのょっ!」と 冗談混じりに軽く流そうと思ったのにロボの目は至って真剣だった。 「いい…よ。」断る理由もなく初めてのキスは案外あっけなく訪れた。 それからと言えば、ロボの家から帰る時は必ずあたしをぎゅっと抱きしめて 「またね、ニコ。」っていつもの笑顔で唇に軽くキスをする。 でもあたしが高校生という事実に尻込みしているのか、それ以上は求めてこない。 そんな関係のまま半年が経ち、いまだ同じ状況のあたし達だ。 一応あたしもお年頃の女の子だし、キスより先に興味がない訳じゃない。 でも、ロボはここから先したくないの?なんて恥ずかしい事口が裂けても言えないし、かと言って 本当にここから先に進んでしまうのもちょっと怖い。 だったらしばらくこのままの関係でいよう、よし、それがいい! なんとなくそう自分に思い込ませていたけど、遂にその関係に変化が起きた。 その日は何の前触れもなく、突然やってきた。 いつものようにロボの家でTVを見ながらなんとなく世間話をしていた。 「それでさ、むーちゃんが美味しいスイーツのお店見つけたんだって。 また今度学校帰りに行くんだー♪」 いつもだったらへー、いいなぁ、とかニコばっかりズルイ!とか 他愛もない返事が返ってくるはずなのに今日は何にも返事がない。 もぉ~、またロボットいじりに夢中であたしの話聞いてない!と思って すぐ隣にいるロボに目を向けるといつもと違う表情であたしを見つめていた。 「ねぇロボ、ちゃんと話聞い…」予想外のロボの視線に少し驚き言葉が止まった。 初めて見るロボの表情だった。 なんて言うか、大人っていうか、今まで見た事がない男の顔だった。 そんなロボに見つめられた瞬間、あたしの身体の中に電流が走ったみたいに動けなくなって、 いつか夜空を見上げていたあの日のロボのキラキラした目とはまた違う あまりにも魅力的な瞳に吸い込まれそうになった 「…ロ、ロボ……??」 やっとの思いで絞りだした声もロボの唇であっという間に塞がれた。 あれ?あれれ?なんかいつもと違くない? ロボ鼻息荒いし、うわぁ、し、舌が入ってきた! これが大人のキスってやつ~?! そしていつもと違うのはその後だった。 いつの間にかあたしを抱き締めていたロボの手の片方が 服の上から明らかにあたしの胸を探している。 「…んっ!ロ、ロボ…、ちょ、ちょっと待って…!」 ロボの唇からなんとか一瞬逃げ出す事のできたあたしは思わずロボの動きを止めた。 「…ちょ、ちょっと待ってロボ、そ、それはさ…。」 あまりに突然の出来事に動揺したあたしは、引きつりながらも頑張って笑顔を作り ロボの顔を覗き込んだ。 するとさっきまであんなに男の顔をしていたはずなのに 今度は段ボールの中に捨てられた子犬のような眼差しであたしを見つめる。 「ねぇニコ…やっぱりこれは…イヤ?」 …もぉっ、そんな寂しげな目で見つめられたらイヤなんて言えないじゃん! 答えに困ってしばらく黙っていたらロボはあたしの頭を優しく撫でて微笑んだ。 「俺、ニコのこと大好きだよ。 またニコと出会えて、こうして一緒に過ごせるのがすごーく幸せなの。 この幸せを二度と壊したくないから、 ニコを大切にしたいから、ニコがイヤなら俺は我慢する。 ニコの心の準備ができるまで待ってるからね。」 心の準備はまだできてなかったけど、あたしの口は勝手に動いていた。 「ロボ…、あたし、ロボならいいよ…。 って言うか、ロボがいい。 ロボじゃなきゃイヤだ。」 俯いたあたしから小さく発せられた台詞にロボはちょっと驚いていたけど すごく嬉しそうに微笑んで優しくあたしを抱き寄せた。 あたしはその胸のぬくもりを感じて、ロボともっと強く繋がりたいと心から思った。 今日この部屋に来た時はまだ夕焼けがきれいだったのに、気が付けばすっかり日も落ち夜空には 月が出ていた。 ロボはあたしを軽々と抱き上げると電気の消えた暗いベッドの上に座らせた。 いよいよこの時が来てしまったんだ。覚悟はできたけどやっぱり不安だよ。 そんなあたしの緊張を悟ったのか、ロボはあたしの隣に座り頬に軽くキスをして言った。 「ニコ、大好きだよ。これからもニコの事ずっと大切にする。」 暗い部屋の中、月明かりに照らされたロボの優しい横顔だけがはっきりと見えた。 どのくらいの時間あたし達はキスをしていたのだろう。 お互い時間を忘れるほど唇を、舌を求め合った。 そして、やはり男の力には勝てず、あたしはロボに押し倒される形になっていた。 ロボの右手があたしの身体を確かめるように服の上を移動する。 やがてその手は背中から服の中に入り込み、ホックを外すと直接触れ始めた。 「ァッ、ぁぁ…」 思わず洩れたあたしの声に反応したのかロボはあたしの服を捲り上げ、 あらわになった胸の先端を綺麗なその指と舌で愛撫した。 「ぁんっ、ぁぁっ、、」 ぴちゃぴちゃと静かにいやらしく音をたてながら、ロボはあたしの胸を弄んだ。 そしてスカートを脱がすと少し強引にあたしの両脚を開き 一番熱くなっている部分を下着の上から指でそっと撫で上げた。 「ぁっ…、ロボ…」 ちょっと触れられただけなのに、さらに湿り気が増したのが自分でも分かった。 「ニコ…、俺嬉しい。こんなに感じてくれてるの?」 ロボはあたしの下着を脱がせ、指先で濡れた部分をそっと確認すると嬉しそうにそう言った。 そして今度はあたしの脚を広げてその真ん中に顔をうずめた。 「ぇっ…?!ぁんっっ、ぁぁっ!ィャッ…ぁぁんっ!」 いままで体験した事のない初めての感覚にもう声を我慢する事を忘れてしまった。 ロボの舌があたしの中に入ったり、外側を焦らすように舐め回した。 「ニコ、すごく綺麗。もっと感じて。」 するとロボの長い指がゆっくりと、驚くほど滑らかにあたしの中に潜り込んだ。 「…あっ…はぁっ…!」 「ぁっ、大丈夫?痛くない?」ロボは咄嗟に顔を上げて言った。 そのロボと目が合った途端、今さらながらこのシチュエーションが猛烈に恥ずかしくなって、 近くにあったタオルケットを引っ張り寄せて顔を半分隠した。 「うん…、平気…。ねぇロボ、あたし恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうだよ。」 「…いいよ。俺が全部見ててあげるから。」 ニコッと笑ってそう言うとロボは指を入れたまま、一番敏感な部分を唇に優しく含み ゆっくりと指を出し入れする。 「…んっ!!あぁっ、ぁぁっ!ぁんっ…ロボぉ…!ァァッ!!」 しばらくの間部屋の中にはあたしの声と濡れた音、そして時折ロボの吐息だけが響いていた。 「ロ、ロボ…あたしね、ロボと繋がりたい…早く一つになりたい…」 今振りかえるとなんて大胆な事を口走っていたんだろうと思うけどそれがその時のあたしの本音だった。 もうどうしようもなく関わってしまったロボと早く繋がりたい、一つになりたいと心から願っていたのだ。 ロボはゆっくりと指を抜くと口元を拭い光ったその指を舐めあげて 「…じゃあちょっと待ってて。」と近くの棚からコンドームを取り出した。 初めて見るお父さん以外の男の人のモノに少しびっくりして ロボが再びあたしの脚を開き、その濡れた部分に当てがった時 怖くなって反射的に脚を少し閉じてしまった。 「ニコ…、やっぱりまだイヤ…?怖い…??」 「ぅん…ちょっとだけ。だけど、あたしロボが好きだし信じてるから。だから大丈夫。」 「ニコ…、ありがとね。俺のために大事な決断してくれて。 何度でも言うよ、俺もニコが大好き。 もう二度と離れたくないよ。」 ロボがあたしの中に入ってきた。 めちゃくちゃ痛くて何度も痛いと叫んだ事は覚えてるけど 入りきるとロボと繋がれた事が嬉しくて痛さも忘れてしまった。 「んっ…ぁぁっ…」 見上げると恍惚とした表情で声を漏らすロボがいた。 その表情は今まで見た事のないロボで、あたしはロボをますますいとおしく思った。 そしてロボは徐々に腰を大きく優しく動かした。 「はぁっ、、はぁっ、、ニコ…大丈夫?い…痛くない…?」 「うん…平気…もう痛くないよ。はぁっ…ぁぁ…。 ロボ…、あたし…もうどこにも行かないからね。 だからロボもあたしの事…ずっと見てて…。」 ロボはあたしに覆いかぶさりキスをしながらさっきよりも激しく動き始めた。 「ぁっ…!ロボぉ…ぁん…な、なんか…変な感じだよぉっ…」 突然身体の奥から押し寄せてきた新たな感覚に襲われ、怖くなってロボにしがみついた。 「ニコ…、俺ももうイキそう…。怖くないからニコも一緒にいこうね…。」 ロボはあたしの奥の方まで何度も何度も突き上げた。 「あぁっ、あぁっ!ぁんっ!ぁぁん、ィャ…も、もうダメだよ… あっ、あっ、ぁっダメ、ロボ、ぃゃっ……ああぁっ!!」 ロボも同時に果てたようで繋がったまましばらく抱き合っていた。 「ねぇロボ、実はずっと我慢してた…?」ロボの腕枕の中ぼんやりと話しかけた。 「そりゃあ俺も男だもん。好きな人としたいって思うのは自然な事でしょっ。」 「そっかぁ~、そうだよねぇ。ごめんね、我慢させちゃって…」 「ニコは謝る事ないよ。俺の方こそゴメン。 ホントはニコが高校卒業するまでは我慢するって決めてたのに 我慢できなかった俺のせいだもん。 でもね、ニコの事もっともっと好きになったし これからもずーっと守っていこうって思った。 改めてそう確信できたからさ、俺はすごく嬉しいよ。」 ロボの真剣な台詞に耳を傾けていたら、急にくすっと笑い声が聞こえた。 「…?どぅしたの…?」 「うぅん、俺って幸せだなぁって。さっきのニコねぇ、すっごい可愛かったんだから。」 ついさっきまでのあたし達を思い出し、あたしは一気に顔が熱くなった。 「ゃだっ、何考えてんのょ!!ロボのばかっ!エロッ!変態っ!!」 ガバッと飛び起き今にも殴りかからんとするあたしの手をぎゅっと握りロボは言った。 「ニコは嬉しくなかった…??」 う゛…まただ…。また捨てられた子犬の目になってる。 「…うぅん。そんな事ないよ。すごく嬉しかった…。」 「ほんとにぃ~?!良かったぁ~。」 小声で呟くあたしに、ロボが安堵の表情で抱きつく。 あたしはロボが無意識に見せるこの表情が好きでたまらなく この先もずっとその子犬のような目には勝てないんだろうなと思った。 「あぁ~、あたしってダサい…。」 END 2-390様 あなたがいるだけで へ続く
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ホアタ平原 フェリル東部の平原。街・道・城ともにフツーのエリア。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-01 14 11 12) 南ホアタ平原にはテステヌとマクセンがうろついている。 どちらも能力はさほど高くないが、テステヌは使える魔法が多いため 特にバルバッタ軍には嬉しい人材。ぜひゲットしておこう。 -- 名無しさん (2009-01-31 15 33 06) ほあたぁっ!! -- mititdoll (2020-01-10 08 27 52) ホアタといえばテステヌ ホアタコクといえばナオーン ホアッタといえばマクセン ホアラといえばチルク -- 名無しさん (2020-04-29 17 36 08) 遺跡をレクイエムで一掃して強くなったゴートが仕上げに消化試合をこなす場所。After70などでは若干範囲が広い -- 名無しさん (2020-10-07 18 21 07) 元ネタはホ=ア=タかな? -- 名無しさん (2022-02-26 12 48 22) 名前 コメント
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26世紀 別の地球 日本列島 カントウ むしろ「オラオラオラァ!!」(駆け抜けつつエネルギー波で政府の色々なトコを破壊している) アレックス「議場をぶっこわせー!!」(議場にスターライトキャノン) SE「バゴォォォォォン!!」(議場大破) カントウ 別の視点 モブ1「なぁ聞いたか?キュウシュウとカンサイが壊滅したってよ」 モブ2「mjd?!だったら忌々しい政府を潰す絶好のチャンスだ!」 モブ1「じゃー俺仲間集めてくる!!」(仲間集めに行った) 26世紀 別の地球 日本列島 カントウ (カントウ攻撃隊、いつのまにか御休所にいた) むしろ「....ココもぶち壊すべきだろうそうだろう!!」 アレックス「禿同!」 E3系「E1系の敵を討つ!」 E2系「おう!」 ????「バーカ、それは無理よ」 むしろ「お前誰だ」 ????→流帝「私の名?.....流帝(リュテイ)!」 桃色の髪に角、黒い烏のような翼、悪魔の尻尾を持ち、白いビキニっぽい服を着たどっかのサキュバス(登場作品の一つにリンクします)に似た女がやってきた むしろ「流帝....か、有無は言わさん、死ね!!」(ファイテングポーズ) 流帝「解せぬ」 むしろ「うぉrげふっ!!」(流帝に殴りかかったところ返り討ちにされました) アレックス「....お前只者じゃねーな、何者だ?」 流帝「何者か?....良いわ、教えてあげる。」 アレックス「ほほぅ」 流帝「日本極東国がバイオテクノロジーで生み出したバイオ戦士よ!!」 ΩΩΩ<な、なんだってー アレックス「ほほう、それでそれで?w」 流帝「.....(ムカッ)それだけよっ!!」(アレックスにパンチ) アレックス→Fアレックス「まごふっ...チッ、はぁぁっ!!」 Fアレックス「だだだだだだだだだだだだだだ!!!!」(流帝にラッシュ) リュテイ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」(全部軽くあしらった!!) リュテイ「死ねッ!」(Fアレックスにパンチ) Fアレックス「げぶぁ!....超化さえ出来れば貴様なんか....!!」(吹っ飛ぶ) リリア→Fリリア「アレックス!退いてて!」 Fリリア「シャアアアアア!!」(リュテイにラッシュ) リュテイ「フフン....結構早いのね、貴方」(ガード) Fリリア「へへへ、良く言われるのよ?最もアタシにそんな自信は無いけど....」 リュテイ「フーン....」(Fリリアに蹴り) Fリリア「ぶっ!!」(物凄い勢いでバウンドしながら吹っ飛ぶ) Fリリア「(起き上がる)....中々やるね」 The Chosen one「.....取り敢えず俺等もやるぞ!」 アレックス、リリア、TCO、嫌な奴、むしろ以外全員「「「「「「「おう!!」」」」」」」 (全員でリュテイに突っかる!) リュテイ「....へっ」(余裕で吹っ飛ばす) The chosen one「ぐぇあ」(吹っ飛ぶ) (突然、リュテイの背後に蹴りが!) リュテイ「(怯む)....いきなり何よ?」 ザック「カンサイ壊滅したんで来ますた!!」(蹴ったのはコイツだ) ラウル「.....間に合ったか」 リュテイ「....ぬぅぅ!!」 むしろ「おい中田」 中田利昌「....何だ?」 むしろ「イナズマ一号」 中田利昌「把握」 むしろ 中田「だぁぁぁっ!!」(リュテイにイナズマ1号) リュテイ「ぐっ!!」(大爆発) (暫くして、煙が消える) リュテイ「....少しは効いたよ」 むしろ「( ゚Д゚ )」 リュテイ「こっち見んな」 色々あった (死屍累々状態) リリア「(後ろを見る)....みんな?....」 リリア→超リリア「(持ち直す)....アンタだけは許さない!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」 BGM「コレの2:26~3:20」 リュテイ「な...何?!どーなってるの?!」 超リリア「.....」(ギン!) リュテイ「う...うぁぁぁぁぁぁーっ!!」(超リリアに殴りかかる!) 超リリア (それをあっさり掴む)「....これ以上、仲間を傷つけないで」 リュテイ「(あしらわれた)はぁっ!(超リリアの腹にパンチ)....なっ!」 超リリア「(ノーダメージ).....」 超リリア「....(気を開放)アンタは許さないよ、絶対に!!!!!」(リュテイに衝撃波) リュテイ「あがぁっ!!」(怯む) 超リリア「はぁっ!!」(パンチのオイウチコウゲキ) リュテイ「うがっ!」(被弾) 超リリア「だりゃ!!」(そっから膝蹴り) リュテイ「あぁ゛っ!!」(被弾) 26世紀 別の地球 日本列島 トウホク リナックス「....クヨクヨしてないでさっさと行くよ!!」(アジトへ突入) ネシーア「わ...解ってら!!」(同上) (トウホク攻撃隊、アジトへ突入) 26世紀 別の地球 日本列島 トウホク アジト内部 リナックス「....二つに道が分かれてるね、じゃ、アタシこっち行くから他こっちね」 リナックス以外のトウホク攻撃隊全員がこう思った「これはひどい不公平」と 仕方なくリナックスが行ってないほうの道に行く事にした。 ディオナ「リナの奴、自分だけ楽する気?」 キャロル「...さぁね、何が有るか解らないし」 (マシンボーグが40体ぐらい現れた!!) ディオナ「!?....リナはコイツ等を一人で相手にするつもりなの?!」 キャロル「そんなの知るか!!」 26世紀 別の地球 日本列島 トウホク アジト内部 リナ視点 リナックス (移動中) (2体のマシンボーグが現れた) マシンボーグ1「不審者ハ....」 マシンボーグ2「抹殺シマス.....」 リナックス「やれるもんなら、やってみてよ!」 マシンボーグ (一列になってリナックスに掛ける!) マシンボーグ2 (ジャンプしてリナックスに飛び蹴り!) リナックス「!?」(高速移動で回避し、マシンボーグ1に蹴り) マシンボーグ1 (怯む) マシンボーグ2 (リナックスを殴打) リナックス「へぶっ!!」(被弾) マシンボーグ (リナックスにラッシュ!) リナックス (防戦一方!) マシンボーグ1 (リナックスの足を踏む) リナックス「げぼぁ!!」(怯む→体制を建て直し、遠距離を維持しようとする) マシンボーグ (リナックスを追う) マシンボーグ (同時にリナックスの目の前にビームライフル) SE「チュガァァン!」(ビームライフルが壁に当たり、爆発!) リナックス「あぐっ...!」(怯む) マシンボーグ (同時にリナックスに体当たり) リナックス「ぐげぼぁ!」(吹っ飛ぶ) マシンボーグ (同時にリナックスにビームライフル連射) リナックス「がぁぁ...ぁ..ぁ(一体につき戦闘力はまちまちって事忘れてた....)」(KO) ディナックス「...リナ一人なんてとんでもない!!アタシも行く!」(リナックスが行った方に移動) キャロル「ちょっと!今戦闘中よ!(ディナに対して)」(マシンボーグ7にファイアⅢ) マシンボーグ7 (防御) パラーオ「うらぁぁっ!!」(マシンボーグ2に剣攻撃) マシンボーグ2 (真っ二つ!) ディナ視点 リナックス (ぶっ倒れてる) ディナックス「....だから一人で行こうなんて無茶だったのよ....」 リナックス「.....」(死んでる?) ディナックス「(.....リナックスの気が感じられない?)」 リナックス「....」(死んでる) ディナックス「....この事を伝えるです」(瞬間移動で元の場所に) キャロル「だぁぁぁぁっ!!」(マシンボーグにギガ・スレイブ) マシンボーグ1~30 (大破!) マシンボーグ30~40 (防御) キャロル「はぁっ...はぁっ....」 マシンボーグ (トウホク攻撃隊全員にビームライフル) ネシーア「ひでぶ!」(被弾) パラーオ「ぶっ!」(被弾) シナンキー「あべし!」(被弾) インシーナ「はぁっ!!」(弾く) クレアス「チィッ!」(回避) エロリア「うあっ!!」(被弾) ディオナ「あぶぅっ!!」(被弾 ディオナ「....ザ・ワールド!!」(9秒間時間停止......) ディオナ (9秒以内にエネルギー弾をいたるところに設置) ディオナ「....そして時は動き出す」 マシンボーグ30~40 (大破!) キャロル「おい」 パラーオ「ふざけんな」 クレアス「最初からそれ使えよ」 ディオナ「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ディナックス (瞬間移動で戻る)「....お伝えしたい事が有るです」 エロリア「kwsk」 ディナックス「....リナックスが戦死しました」 パラーオ「やはりそーなったか」 クレアス「アイツが一人だけ向かう時点で解ってたんだ、アイツは死ぬって」 エロリア「これはひどい」 現在状況 満州戦士:戦死 ネシーア: パラーオ: シナンキー: インシーナ: リナックス:戦死 ディナックス: クレアス: エロリア: ディオナ: He162:戦死 キャロル: 26世紀 別の地球 日本列島 カントウ 流帝「中々やるね...ふ…ふふふ」 超リリア「....」 リュテイ「....はぁぁっ!!」(超リリアにエネルギー波) 超リリア「....何すんのよ」(ノーダメージ) 流帝「...これはおとりよ、残念だったね。」(ファイナルフラッシュの構えでチャージしてる) 超リリア「!?」 リュテイ「....もう終わりよ、死んで!!」(チャージしたエネルギーを超リリアに放射) 超リリア「(気を最大まで開放)はぁぁぁぁぁっ!!」 超リリア「はぁっ!!」(受け止めに掛かるが、押される) むしろ「....リリアァアアアァァ!!」(エネルギー体にS・Sデッドリィボンバー) エネルギー波 (まだ勢いは止まらない!) むしろ「ぬぅぅ....!」 むしろ「...この野郎ォォォォォーッ!!」(気を開放) エネルギー波 (若干押してきた) アレックス→Fアレックス「(起き上がる)何だよアレ、取り敢えず押し返してやる!!」(エネルギー波にスターライトバンカー) エネルギー波 (今の勢いのまま) ザック「....うぁぁぁぁぁーっ!!」(グレネードバスター) エネルギー波 (押してる!押してる!) 超リリア「絶対に返す....!返してやる!!」(気を開放) エネルギー波 (押してる!) 中田「ムゲン・ザ・ハンドォッ!!」(エネルギー波に) エネルギー波 (押してる!) 超リリア「はぁぁぁぁぁっ...たぁっ!!」(アパカッでエネルギー波を押し返す) リュテイ「うそーん....くぁwせdfrtgyふじこlp!!」(消し飛んだ) 超リリア→リリア「はぁっ....はぁっ....」(解除→落下し、仰向けに倒れる) 雷雨「オイ!しっかりしろ!」 リリア「あたし、もうダメみたい・・・超化はただでさえ負担が有るのに、あんな事しちゃったらね....」 雷雨「アレックス、お前の嫁ヤバイぞ」 アレックス「リリア! もう喋るな! もういいから……!(俺にはまだキャロル居るからどーでもいーやwwwww)」 リリア「……アレックス……最期に…あんたに会えて……良かった………」 アレックス「リリア....!」 リリア「...ありがと..アレックス」(死んだ) アレックス「リリア?....」 アレックス「嘘だろ、こんなのあるかよ!」 アレックス「でも俺にはまだキャロル居るしまいっかーwwwwwwwwwwww」 リリア(霊)「ひどい」 むしろ「.....」(リリアの鉢巻を装着) 現在状況 アレックス: リリア:戦死 The chosen one: E1系MAX:戦死 E3系こまち: E2系あさま: 800系つばめ: E6系: 雷雨: 嫌な奴: TGV: むしろ(キャラ): 台湾高速鉄道700T型電車: Opera: Automan: E233系: ジャンヌ: アリサ: ユーロスター: ニュークリアⅢ: ラウル: 225系:戦死 中田利昌: ザック: 糸売 今回もひどい -
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「あっ・・・うぁっ・・・あっ・・・はぁ・・・」 りーちゃんはまだいっちゃった余韻で、断続的に小さく喘ぎながらたまに身体をブルっと震わせています。 もうちょっといった後の気持ちよさを味あわせてあげたいけど、もう僕もがまんできないんです! 僕はりーちゃんのお尻とおまんこから指をゆっくり引き抜きました。 「あっ!あっ!・・・んあっ!・・・んんっ!」 りーちゃんは指が抜けていく感覚に身体を震わせ、抜けてしまうと、広がったお尻の穴が縮むのに合せて身体を丸めました。 それがなんとも言えず可愛くて、僕はりーちゃんに飛び掛って抱きつきました! 「あぁっ!りーちゃん可愛いよぉっ!」 「あんっ!おにーちゃぁんっ!」 りーちゃんはちょっと泣いちゃった赤い目で僕を見つめ、僕の背中に両腕をまわして抱きしめてくれました。 「りーちゃん、お兄ちゃんもうがまん出来ないよっ!ちんちん入れたいよぉっ!」 「もうっ!だからさっき入れてっていったのにぃっ!」 りーちゃんが笑いながら可愛くほっぺたを膨らませました。 「うん、ごめんねりーちゃん。今度から素直に入れちゃうからね。」 「うんっ!」 僕が謝るとりーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに頷き返して体を起こしました。 「りーちゃん、さっきおまんこ舐めた時みたいに、自分で膝抱えてくれる?」 「うん・・・これでいい?」 「うんっ!ありがとっ!」 りーちゃんが両膝の裏に二の腕を通して身体をきつく曲げてくれました。 真上を向いたおまんこが両腿に挟まれてぷっくり膨らんで可愛い割れ目を見せています! 僕はそんなりーちゃんに膝立ちでにじり寄り、おまんこの下で、指で慣らされて完全に閉じきれず少しだけ口を開けているピンクのしわしわの穴にちんちんを合せました。 「ごめんねりーちゃん。」 「なんで?」 僕がちんちんをお尻の穴に擦りつけながら謝ると、りーちゃんは僕がなにに対して謝ったのか判らず、僕を見つめました。 「あのね、指でいっぱいいじっちゃったから、りーちゃんのお尻の穴がすっごくヌルヌルなの。ごめんね。」 「そんなことかぁ・・・ねえ、おにーちゃん・・・」 「なに?」 りーちゃんが恥ずかしそうに視線を落としました。でもすぐに顔を上げ、赤くした顔で僕を見つめました。 「お・・・おちんちんで、もっとヌルヌルにして・・・」 「うんっ!」 よっ、よろこんでぇっ! 僕はりーちゃんが抱え上げた太腿の裏に手をおいて、腰の高さを調節し、ちんちんの高さを入れ易い高さにしました。 「りーちゃん入れるよっ!」 「うん・・・」 りーちゃんがさすがに不安なのか、心細そうな顔で僕を見ています。 「大丈夫だよ、りーちゃん。りーちゃんのお尻、すっごく柔らかくなってるもん。きっとすんなり入って行くよ。」 「うん・・・でも、りーが痛いって言ったら止めてね・・・」 「うん。」 僕が頷くと、りーちゃんは少し安心したのか笑顔を見せました。 「でもね、りーちゃん・・・」 「なぁに?」 「もし痛くても、入れたちんちんは抜かないよ。」 「えーっ!そんなのだめだよぉっ!」 また不安そうな顔に戻ったりーちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。 「もし痛かったら、りーちゃんが慣れるまでそれ以上入れないし、動かないでいてあげる。それでもだめ?」 「・・・だってぇ・・・」 りーちゃんが膝を抱えて合せた手で手遊びしながら迷ってます。 「りーちゃんがお尻でイクまでちんちんは抜かないから!それでもだめ?」 「・・・じゃあいいよ・・・」 りーちゃんはもし痛かった場合の決心もついたようで、目だけを僕に向けて頷きました。 「じゃあ入れちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!まだ心の準備がっ!あっ!んあっ!あぁっ!」 慌てるりーちゃんをよそに、力を入れた僕のちんちんはりーちゃんのお尻に突き刺さっちゃいました! ピンクの穴のしわしわがゆっくり引き伸ばされ、ツルツルの穴になりながらちんちんを迎え入れる様子は 何回見ても興奮しちゃいます!ちんちんが余計に硬くなっちゃう! 「んあぁっ!お尻でちんちんがぁっ!あっ!ピクピクしてるよぉっ!」 りーちゃんにもそれが分かっちゃったみたいです。 「りーちゃん痛い?ここでしばらく止まる?」 「・・・ううん・・・痛くないよ・・・」 「続けていい?」 「・・・うん・・・んあぁっ!あぁんっ!もっとゆっくりぃっ!んあっ!・・・」 痛くないならと、一気に押し込んだ僕のちんちんは、りーちゃんのお尻の穴に根っこまで入っちゃいました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が佐紀ちゃんの脚の間に座ると、友理奈と雅ちゃんが僕の両側から手を伸ばし、ちんちんにローションを塗ってくれました。 「ゆっくり入れてあげるんだよ。」 友理奈がそう言いながら、先っぽをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「佐紀ちゃん小さいから痛いかもしれないし、なるべく早く出してあげてね。」 雅ちゃんはそう言って、真ん中から根元までをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「あっ!分かってるよぉっ!おねがいっ!僕も興奮しちゃってるから・・・あんまりされると出ちゃうっ!」 僕が体をビクビクさせてお願いすると、2人はやっとちんちんを放して、ローションをたっぷりかけてくれました。 はぁ・・・危なかった・・・ 僕は気持ちよさにビクンビクンしているちんちんを押さえつけ、佐紀ちゃんのお尻の穴に先っぽを合わせました。 腰を少し押し付けて、ちんちんがお尻の穴から外れないようにして、僕は佐紀ちゃんの膝裏に手を当て、佐紀ちゃんのお尻を浮かせました。 「佐紀ちゃん、入れるよ。お尻の力は抜いててね。」 「うん・・・いっちゃって力入んないよ・・・」 緊張気味の笑顔で答える佐紀ちゃんに頷き、僕は佐紀ちゃんのお尻を更に浮かせました。 「あっ、あのねっ!・・・」 「なに?」 佐紀ちゃんが急に大きな声を出したので、僕は動きを止めました。 「うん・・・ゆっくり・・・優しくしてね・・・」 佐紀ちゃんはかなり不安みたいです。僕は佐紀ちゃんに安心して欲しくて、笑顔で頷きました。 「分かってるっ!・・・じゃあ、入れるよっ!」 「んんっ!あっ!・・・んあっ!」 僕のちんちんの先っぽが、佐紀ちゃんのお尻の穴に潜り込みましたっ! 佐紀ちゃんは背中を反らせようとしたみたいですが、僕が膝を持ち上げてお尻を浮かせているため、 背中を反らせることが出来ず、首から上だけが仰け反りました。 「先っぽが入ったよっ!佐紀ちゃん痛い?」 「いぃ、痛くはないけど・・・すっごく・・・いっぱいな感じなのぉ・・・」 途切れがちに答える佐紀ちゃんは、やっぱりなんだか苦しそうです。 でも・・・佐紀ちゃんのお尻は、すっごく狭くてあったかくて・・・ここで止めるなんて僕には出来ませんっ! 「ごめんね佐紀ちゃんっ!続けるよっ!」 「んあぁっ!おねがいっ!ゆっくりぃっ!・・・あっ!んあぁっ!」 お尻の穴を広げるちんちんを押し返そうと、佐紀ちゃんのお尻の穴がきつく締まりました。 でも・・・友理奈と雅ちゃんが塗ってくれたローションの原液のヌメりには勝てず ちんちんはゆっくりだけど、少しずつ確実に深く入って行ってます! 「あっ!いやぁっ!おっ、お尻がぁっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴の抵抗は無駄に終わり、僕のちんちんは根元まで佐紀ちゃんのお尻の中深くに消えました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ!・・・あっ!・・・」 僕は動いてないのに、佐紀ちゃんは小さく喘ぎながら、荒い息を繰り返しています。 「佐紀ちゃん痛いの?大丈夫?」 「ちょっと・・・はぁっ!・・・苦しいかな・・・んっ!あっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、口を塞いでしまわないように、舌先だけ口に入れて、佐紀ちゃんの舌の先っぽを舐めてあげました。 「はぁ・・・あんんっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・」 息苦しさを紛らわすように、佐紀ちゃんが僕の舌に吸い付き舐め回します。 僕はちんちんと佐紀ちゃんが落ち着くまで、動かずに待つことにしました。 止まっていても、ちんちんを押し出そうとする佐紀ちゃんのお尻の中が、先っぽを擦って気持ちいいんですっ! 僕は出してしまわないように、佐紀ちゃんに負けないくらいにお尻を締めました。 佐紀ちゃんの呼吸の合間に僕の舌を吸う間隔が長くなり、激しく動いていた舌の動きも徐々にゆっくりに変わってきました。 少し痛いほどに締まっていた佐紀ちゃんのお尻の穴も、ちんちんをモゴモゴと咥えながら力加減を探っているようです。 お尻の中の壁も、ちんちんを押し出すのを諦めたのか、ちんちんを擦るのを止め、優しく包む感じに変って来ました。 「佐紀ちゃん、お尻の中の感じが変ったけど・・・もう大丈夫そう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんは反っていた首をゆっくり戻し、口で呼吸しながら僕を見つめ頷きました。 「うん・・・でもおねがい・・・動くのはもう少し待って・・・」 「うん、いくらでも待つから無理しないでね。」 「ごめんね・・・その代り、佐紀のお尻にいっぱい出していいからね。」 僕は佐紀ちゃんに笑って頷き、もう1度佐紀ちゃんに舌を入れました。 よかった・・・「動いて。」って言われたらすぐ出ちゃうとこでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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※独自設定あり。小ネタ(11)の677参照。 ……この家、柊家には「四人目の女の子供は神の使い」とかいう妙な言い伝えがある。 早い話、四女は神サマも同じということだ。 その証拠に姉二人の名前はその神サマを崇める為の名前、祈、祀。 この事実から分かる様に四女は柊家では絶対の存在な訳。 でも普通と違っていたのは「三女と四女が一度に産まれてしまった」ということ。 それだけでこんなのって……ひどい奴だな、神サマって。 「ああつかさ様っ!!」 お父さんとかは男だったからこんなしきたりなんて関係なかったけど四姉妹の私達にとってそれは実際問題であって、 それでこそ今はそんな事はなくなったがおばあちゃんの家に帰省した時はつかさはちやほやされまくりで私達姉は二の次だった記憶がある。 私の名前…鏡は神への捧げ物。 そして双子の妹の名前、司は神サマの証。 そんな事を思い出したのは今、そのつかさに私は… 「あっ…やん…んんっ、あっ!」 …身体中を弄ばれているから。 その始まりはとても自然でとても違和感があった。 「お姉ちゃん、えっち、しよ?」 そう言ったつかさは言うが早いか私の唇にキスをして私をベッドに押し倒した。 「んっ…ふっ…なっ、んぷっ…」 「ぴちゅ…んちゅ…んんっ、にちゅ…」 それはとても深く、甘いキスだった。 その刺激が私を溶かしかけた時、つかさの唇が離れた。二人の間に銀の橋が掛かる。 「お姉ちゃん…駄目?」 つかさは私の返事も聞かずにパジャマを脱がそうとボタンに手を掛ける。 「ち、ちょっとつかさ!あんたなにして…」 「なにって、えっちなことだよ?」 脱がした下には素肌が見える。その素肌の二つの膨らみにつかさは手を置いた。 「ひぁっ!?」 ……ただ、それだけなのに声が出てしまう私。 つかさは私の恥ずかしい声を聞くと私ににやり、と笑って更に身体を弄ぐる。 首筋、背中、脇腹、太股、私の身体をつかさは触診してゆく。 「つかさっ、もう、やめ、んんっ!!」 つかさが自分の敏感な所を触る度に声を出してしまう。 「お姉ちゃん…えっちい声…もっと聞かせて?」 つかさは私のパジャマのズボンを下ろすと少し染みの付いたショーツに手をかける。 「だ、駄目!駄目よつかさ、こんな…ひあっ!!」 つかさが私の膨らみの先端をきゅぅっとつまみ上げる。 「くすくす…どうしたのお姉ちゃん?」 つかさはからかう様に私に話しかける。 ……知ってるくせに。 「はぁっ…はぁっ…やっ!やあっ!!」 息も荒くなってきた所につかさが割れ目に沿って指を動かす。 「お姉ちゃん…顔赤いよ?それに…ここ、もうこんななっちゃって…」 見ると線状だった染みがショーツ全体に広がっていた。 「こんな濡れてたら気持ち悪いよね……とってあげるね?」 「や、やだ…やめてよぉ…つかさぁ…」 制止の声は自分でもびっくりする位蕩けていて…とてもはしたなくて。 「ふふふ…だめだよお姉ちゃん…そんな…そんなえっちな声で言われたら…」 つかさはショーツの端をつかむと、 「もっともっと…」 足先に向かって、 「…聞きたくなっちゃうよ…」 一気に引きずり下ろす。 「ぃゃぁ…そんなぁ…」 私は羞恥で声がまともに出ない。 「んふふふ…ここ、とっても綺麗だよお姉ちゃん…」 つかさは未だこんこんと愛液が湧き出る私のそこに顔を近付ける。 と、つかさがそこに口をあてがうと じゅるるっ!! と思い切り吸い上げた。 「はぁっ!!ああぁぁああぁあぁ!!」 その刺激に耐え切れず、私は…達してしまった。 「お姉ちゃん、そんな大きな声出したらみんなに聞こえちゃうよ?」 つかさは何事も無かったかの様に下から私に微笑みかける。 ……つかさってこんな意地悪だったっけか? …そんなことを思っているとつかさが達したばかりのそこに指をゆっくりと侵入させる。 「あぅっ!やぁっ!」 くちゃりくちゃりと淫猥な音と私の喘ぎ声が月明かりに照らされた部屋に響く。 「あうっ、ひあっ、いまっ、いった、ああっ!」 官能の海に私は飲み込まれそうになり、ただただ喘ぐばかり。 「いいんだよお姉ちゃん…いっぱい…いっぱいイっちゃって…」 そのつかさの悪魔の囁きが私の沈みかけの船の船底に穴を開けた。 「い、イっちゃ…あうぁあぁあああぁあぁぁ!!」 私が海に沈んでもつかさの指はまだ私の中を蠢き回る。 「ひぁぅうぅっ!!つ、つかさっ!わた、わたひ、もうひって、ひぁぁぁあぁあああっ!!」 「だからねお姉ちゃん、何度もいっぱいイっちゃっていいんだよ?…大丈夫、私に任せて…」 達したばかりの私はつかさに翻弄されていく。 「いあぁあぁあぁぁっ!!らめぇ!!らめあのぉ!!」 達してゆく度にぐちゃりぐちゃりと水音が濃くなっていく。 「ひぁっ!!ひあぁっ!!あああぁぁあぁぁあっっ!!!!」 そして何度目か分からない高みへと登り詰めた時、私の意識はフェードアウトしていく。 その時白んでゆく世界の中で私はこんな事を思い出した。 鏡の意味は神サマ司る御子への捧げ物。 ……なるほど、当たっているかも知れない。 私はつかさへの捧げ物、か… 思えば、産まれてから決まっていた事なのだろうかと。 それがササゲモノが最後に思った事であった。 ~完~ コメントフォーム 名前 コメント つ、つかさが黒い‥‥ -- フウリ (2008-03-29 18 42 20) 黒つかさ最高 -- 名無しさん (2007-12-08 22 09 44) レベル高いな、こういうのもいいね -- 名無しさん (2007-10-08 18 04 56) 展開が急すぎるだがそれがいい。名前の意味とかしっかりしてて、なんかいいな。愛を感じるぜ。ついでにシメがさりげなくまとまってるw -- 名無しさん (2007-08-21 02 49 45)
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「んっ!・・・あっ!・・・」 りーちゃんが身体をピクピクさせながら、2本目の指をおまんこに呑み込みました。 「りーちゃん、動かすよ。」 「あぁ・・・いいよ・・・動かしてぇ・・・んあぁっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんは仰け反って僕の指を締め付けました。 僕は指の出し入れを続けながらりーちゃんのクリを見つめ、左手で皮を剥きました。 「あっ!んあっ!な、なにぃ?」 リーちゃんが出し入れする僕の指で感じながらも、不安そうに僕を見ました。 「剥いて直接舐めてあげる。」 僕はりーちゃんにそう答え、剥き上げた小さなクリの実を、唾をたっぷり乗せた舌で舐めました。 「あっ!いやっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!」 りーちゃんのおまんこが僕の指を締める力が強くなりました。 内腿もピクピクしはじめています。 りーちゃんは、僕達がここに来るまでずっと自分でしていたんだし、もうイクのかも? 僕は指の出し入れを速くして、クリも更に強めに舐めました。 「ふあっ!あぁっ!イクっ!はぁっ!・・・あっあぁっ!・・・」 リーちゃんの背中が反り上がり、脚が痙攣しています。 僕は指を根元まで入れて、中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!・・・んっ・・・はぁ・・・」 リーちゃんの身体から力が抜けて、背中がベッドに落ちました。 僕はりーちゃんに指を入れたまま、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃん、いった?気持ちよかった?」 僕が聞くと、リーちゃんが焦点の合わない目で僕を見つめて頷きました。 「いっちゃった・・・」 赤い顔で呟いたりーちゃんは、たまらなく可愛かったです。 僕はりーちゃんから指を抜き、りーちゃんに体を重ねました。 「りーちゃん、入れていい?」 「うん。」 りーちゃんが頷いたので、僕は体を起こしりーちゃんの脚を開いて、ちんちんを入り口に合わせました。 「はあっ!・・・んあ・・・あっ!」 僕がりーちゃんの中にちんちんを押し込むと、りーちゃんは仰け反ってシーツを掴みました。 いったばかりのりーちゃんの中は、ヌルヌルの壁が微妙な動きを繰り返して僕を擦ります。 6年生で既に160cmを超えているりーちゃんの中は、佐紀ちゃん達と違ってとても柔らかです。 「りーちゃん、おまんこ締めてみて。」 「うん。・・・んっ!」 「あっ!」 僕がお願いするとりーちゃんは息んで、おまんこを締めてくれました。 入り口がキュっと締まって・・・思わず声が出ちゃいました・・・ 「もういい?」 「えーっ!りーちゃん・・・そんなぁ・・・」 僕がりーちゃんの締まるおまんこの心地よさに浸っているのに、りーちゃんはおまんこの力を抜いてしまったんです。 「りーちゃんにそんなこと期待しちゃだめよ。」 ベッド脇で服を脱ぎながら、桃ちゃんがそう言いました。 桃ちゃんは全裸になるとベッドに上がり、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃんは自分からはしてくれないわよ。おまんこ締めて欲しかったら、気持ちよくしてあげなきゃっ!ねっ。」 「うんっ!」 桃ちゃんに見つめられ、りーちゃんが笑顔で頷きました。 「梨沙子は他力本願なまぐろさんなの。がんばってね。」 佐紀ちゃんも全裸になってベッドに上がり、僕に小声で耳打ちしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「みなみちゃん、今日はお世話になります」 「どうぞ……上がって」 丁度こなたがかがみを呼んだ頃。 ゆたかは同じくみなみの家に来ていた。 「でも、今日両親いないから……ごはん、もうできてるよ」 「え、そうなの!? 楽しみだなぁ、みなみちゃんのご飯♪」 みなみのやや赤面した顔を尻目に、ゆたかは心を急がせる。 ~~~んでもって食事後~~~ 「ごちそうさまっ。みなみちゃん、料理上手いんだね。とってもおいしかったよ」 「そうでもない、まだまだ下手……ごちそうさま」 「あっ、手伝うよ」 「大丈夫……ゆたか、今日はお客さんだから」 「えっ、あっ、そっか。ははは。でも手伝うよ。早く終わらせて一緒にお話したいしね」 「ありがとう、ゆたか」 はにかんだ笑顔を浮かべたみなみに、ゆたかは元気に答える。 ──友達なんだから、いいんだよ、と。 二人でテキパキとこなしたため、意外にも早く洗い物は終った。 後に残ったのは、二人だけのおしゃべりタイム。 今日は、ひよりやパトリシアもいない。本当に二人っきりの時間。 「それでね、お姉ちゃんがその時に──」 「──そういえば、あの時みゆきさんが──」 楽しい時間はあっという間に過ぎていく。 気がつけば、もう10時を回ろうとしていた。 「あ、そろそろお風呂沸かすね。ちょっと待ってて……」 みなみはそう言ってパタパタと部屋を後にした。 残ったのは、もちろんゆたか一人。 ゆたかは改めてみなみの部屋を見回した。 自分の部屋よりも──居候の身ではあるけれど──何倍も広い。 ベッドには、枕が二つ。 『二人分眠れるスペースはあるから』といった言葉どおり、 ベッドだけでも十分広い。ひょっとすると三人は眠れるだろう。 という訳で、ゆたかは枕だけ持ってきたのだった。 「みなみちゃん、こんな広いベッドで寝てるんだ」 ──いつも、一人で? そう思うと、ゆたかの心に、少しだけ悲しいものがこみ上げてきた。 一緒にいてあげたい──ううん、一緒にいたい、みなみちゃんと。 少しだけの悲しみは、沢山の愛おしさに変わっていく。 高校、いや小学校中学校と、病弱が祟って殆ど学校に行けず、 友達らしい友達もできなかった。 いつも家でゴホゴホと咳き込んだり、熱を出したりの日々。 姉のゆいも、警察の仕事で遅くなったりもした。 そんな中で、初めて友達ができたのは、他ならぬみなみだった。 話を重ねるうちに、どんどん親しくなっていった。 どんどん好きに、なっていった。 ゆたかは『みなみの枕』に顔を埋める。 息を吸い込むと、甘いような、みなみ独特の匂いが鼻から入っていく。 「みなみちゃん……好きだよ」 誰とも聞こえることの無い、言葉。 「みなみちゃん、好き、大好き……」 何度も何度も、紡ぐ。 「みなみちゃん……」 「ん?」 「うひゃぁっ!?」 ゆたかが振り向くと、キョトンとした顔のみなみが佇んでいた。 「私もゆたかのこと好きだよ?」 「あ、う、うん。そっそうだね……ははは」 「??? 変なゆたか」 お湯が張ったよと、二人は早速風呂に入ることにした。 脱衣所で服を脱ぐゆたかとみなみ。 だが、みなみの視線は一点に釘付けだった。 「ゆたか……」 「ん、どうしたの、みなみちゃん?」 「私より、ある……」 「え、何が?」 「えっ、あ……」 自分が何を言おうとしていたことに気がついたみなみは一気に赤面した。 「何があるの、みなみちゃん?」 「え、だ、だから……私より、胸、あるね……」 「あ……」 ゆたかは、みなみが胸を気にしているのを知っていた。 と言うよりかは、みなみの周りの人なら全員知っていることであろう。 「そそ、そんなことないよ。私だってぺったんこ……」 「ゆたかがぺったんこということは、私は……平面?」 ゆたかの言葉に、ずずんと落ち込むみなみ。 失言と悟ったゆたかは慌ててフォローを入れる 「わわっ、そんな意味じゃないよ! みなみちゃんは大丈夫だよ! 背だって高いし、きっとすぐに大きくなるよ!!」 「そうだといいけど……吸収、吸収か」 みなみは、お隣みゆきの豊満なボディを思い出す。 ──あんな風になれたらな…… 「そそっ、そうだよ、ちゃんと栄養取れば──くしゅんっ」 「ゆたか、大丈夫!?」 「だ、大丈夫だよ。とりあえず、お風呂入っちゃおう? ココじゃ寒いし」 「そう……だね。はぁ……」 流石は岩崎家と言うべきか、風呂もまた壮観な程広かった。 下手すると泉家の一階がまるごと入るだろう。 「うわぁ~、みなみちゃん家のお風呂広いね~」 「広すぎて逆に不便」 「みなみちゃん、それは贅沢な悩みってやつだよ……」 ゆたかはホテルや旅館でもないのにこんなに広い風呂に終始感動していた。 風呂に入ったら一番最初にすること。それはシャワーを浴びること。 そして身体を洗うこと。──温泉では真っ先に飛び込むこともあろうが。 「みなみちゃん、背中流してあげるよ」 「ダメ。私が先にゆたかを洗う」 「あはは。どうぞ」 ゆたかは、今日はみなみの主張がいつもより強いと、少し感じた。 しかし、さほど気になどならなかった。 一緒にいられるこの時間が、何よりも楽しくて、素晴らしくて。 ──そう、大好きなみなみちゃんと一緒なら。 「ゆたかの背中、ちっちゃいね」 「ははは、もうおっきくならないのかな?」 「大丈夫、この先まだまだ成長する」 「胸も?」 「うん、ゆたかなら大丈夫」 儚く消えそうな、華奢で白くて小さな背中を、みなみは一生懸命、 けれど優しく洗う。 泡だった白いボディーソープが、ゆたかのお尻を伝って落ちていく。 ゆたかもまた、自らの前面にボディーソープを広げ、洗う。 腕、気にしている胸、太もも、足へと。 そうこうしているうちに、みなみは背中を流し終わった。 「これでキレイになった」 「ありがとう、みなみちゃん」 「いや、まだ」 今度はシャンプーを取り出し、泡立ててゆたかの髪に広げていく。 「ゆたかの髪も、キレイ」 「そ、そんなことないよ?」 「ううん、素敵だよ、ゆたか」 満遍なく泡を延ばし、髪の毛に傷がつかないよう丁寧に洗い上げる。 「痒いトコない、ゆたか?」 「ううん、ないよ。大丈夫」 しっかり洗ったら流し、今度はトリートメントを広げる。 一本一本を梳くように細かく、労わるように。 最後に流して。 「はい、これで終わり」 「ありがとう、みなみちゃん。じゃあ次は私が洗ってあげるね」 「お願い、ゆたか」 今度は順番が変わってゆたかの番。 みなみのスレンダーな背中を、一生懸命こする。 「みなみちゃん、どう、気持ち良い?」 「うん、気持ちいいよゆたか」 そういいつつボディーソープを手に取ろうとしたみなみを、ゆたかは制した。 「みなみちゃんはじっとしてて。全部洗ってあげるから」 「え、全部って……」 「全部だよ。背中流してもらって、シャンプーしてくれたお礼」 後ろから手を回して、腕、脇、お腹、と洗っていき、胸に触れる。 「やっぱり、私……小さい?」 「そ、そんなことないよ!? そんなに気にすること無いと思うよ」 実際問題はゆたかの方が僅かに膨らんでいるのだが、 それはもう暫く秘密のままである。 その後は胸の話ばかりで、何がなにやら良く分からないまま二人は風呂から上がった。 パジャマに着替えて、部屋へと戻る。 「あ、あのさ、ゆたか……」 「なぁに、みなみちゃん?」 「こなたさんが前、『胸は揉めば大きくなる』って言ってたよね」 「あぁ、そういえばそうだね」 「それでさ、ゆたか。お願いがあるんだけど」 「ん?」 「私の胸、揉んでくれないかな……」 「えっ!?」 「ほ、ほら、こんなこと頼めるの、ゆたかしかいないから……」 丁度その頃。 「はっくしゅん!! ……うーん、誰か噂してるのかな?」 今まさにひよりは同人誌を描いているところだった。 「って、あーっ!! 何のネタだっけ!? くしゃみで忘れたー!!」 今日の田村家も平和であった。 「え、あ、う、うん。本当にいいの?」 「いいよ。そ、その、私、ゆたかが好きだから」 「みなみちゃん……私も好きだよ、みなみちゃんのこと」 お互い、『好き』の意味くらい分かっていた。 だから、二人が『始める』のにも、そう時間はかからなかった。 ゆたかは一呼吸置いて、みなみの胸に手を当てた。 パジャマの上から、おっかなびっくりで。 ゆたかが触れた膨らみは──例え平坦としても──ふにふにと柔らかかった。 「はぅっ」 「み、みなみちゃん、平気?」 「大丈夫。続けて……」 「う、うん」 元々みなみにブラジャーは必要なかった。だから、ゆたかの伸ばした手は、 ラフな素材のパジャマやシャツを通り抜けて、みなみの胸に直接感触を伝えていく。 「あっ、はぁっ……」 「みなみちゃん? 続けても大丈夫?」 「大丈夫、ゆたか。なんだかポワーッとする感じがするだけ」 「痛かったら言ってね?」 「ゆたかの手、優しくて柔らかいから平気。続けて?」 「分かった……」 さわさわと手を触れていたゆたかは、やがてゆっくりと手のひらで揉みこむような動きに変えた。 すると、押し隠していたみなみの声が、少しずつ大きくなっていく。 「ん、んふっ、はぁっ……ゆたか、気持ち、いいよ。もっと、続けて……」 その声にこたえ、ゆたかは動かす手を速めていく。少しずつ強めていく。 服の下で、みなみのむねは充血し赤く染まっていた。そのためか、心なしか、 「ちょっとだけど、膨らんできたかもしれないよ、みなみちゃん」 「そ、そう? 何か突っ張ってる感じがする……」 更に揉み続けていくうちに、ゆたかの手は敏感な蕾に触れた。 「ひゃぁっ……ゆ、ゆたか、そこ、気持ちいいよ」 「え? こ、ここ?」 ゆたかが手のひらで二つの突起に改めて触れると、それだけでみなみは切なげな声を上げた。 「あぁっ、はぁっ、あふ……ゆたか、ゆたか、直に触って……」 「い、いいの?」 「うん、お願い……」 二人はベッドへと倒れこんだ。 ゆたかは一つ一つパジャマのボタンをはずしていく。 みなみは耳まで赤く染めて、されるがままになった。 ボタンを全て外し、パジャマを、次いでシャツを脱がす。 すると、真白なシャツの下から朱色の慎ましやかな胸が晒し出された。 「それじゃ、いくよ?」 「うん、お願い……」 ゆたかがそっと触れた素肌。何倍も柔らかい感触。 それを確かめるように、ゆたかはゆっくりと胸を揉み始める。 「ふぁっ……ゆたか、好きだよ。ゆたか…」 「私もだよ、みなみちゃん」 どちらからともなく、唇を触れ合わせる。それは甘酸っぱくて、熱くて……。 まるで茹で上がったかのように真っ赤になった二人の顔。 血が上った頭からは、理性などという言葉は融け落ちてなくなっていった。 二人はまたキスを交わす。 ゆたかが思い切って入れた舌を、みなみはおずおずと受け入れる。 クチュクチュと音が、淫靡さを強調するように響く。 「ぷはっ……」 二人の間に垂れ下がった銀色のアーチがみなみの胸に落ちる。 それを見たゆたかは、今度はみなみの胸に口づけをする。 「やっ、ちょっ、ゆたか……はぁんっ」 コリコリに尖った乳首を舐めあげられた瞬間、みなみは大きく声を上げた。 ゆたかがみなみの胸に吸い付いている姿は、まるで。 「はぁっ、はぁっ、ゆたか、赤ちゃんみたい」 「むぅ、みなみちゃんまでそんなこと言わないでよぉ」 チュウチュウと、より強くみなみに吸い付く。 みなみはその度に淫らな声を上げる。 と、ゆたかはみなみの身体に気が付いた。 「みなみちゃん……濡れてるよ」 パジャマにはほんのうっすらと染みが付いていた。 「いい? 脱がすよ?」 「恥ずかしいけど……ゆたかなら、いいよ」 ゆたかはまた、みなみのパジャマをスルスルと引き降ろしていく。 あっという間に一糸纏わぬ姿になったみなみ。 「みなみちゃん、可愛いよ」 「ゆ、ゆたかも脱いで……不公平だよ」 「あ、そ、そだね」 ゆたかも自分のパジャマを脱ぎ置いて、生まれたままの姿に還る。 「キレイだよ、ゆたか」 「は、恥ずかしいな……」 そのまま二人は無言で抱き合った。どんな言葉よりも全てを分かり合うかのように。 そしてゆたかは、再び肌を重ね合わせ始める。 もう、どちらにも迷いはなかった。 「ゆたかっ、ゆたかっ、そこ、そこいいよぉっ」 自らを慰めていた時のように、秘裂に指を這わせる。 時折その上の秘芯をなぞりながら、ゆたかはキスを繰り返す。 唇に。首筋に。胸に。太ももに。そして、秘裂にも。 ゆたかが膣内に舌を差し入れる度に、みなみは甘い声を上げて鳴く。 秘芯を甘く噛む度に、鋭い喘ぎを上げる。 ゆたかは更に、愛液で濡れぼそったみなみの膣内へと指を挿し入れた。 ゆっくりと。けれど確実に。 「ふぁぁっ!! ゆたか、ゆたかぁ!!」 中は狭くて、一本の指でもギュウギュウと締め付けてくる。 挿しても、抜いても、愛液が湧き出す。 「みなみちゃん、動かすよ?」 「う、うん……ゆたか、優しくしてね?」 「もちろんだよ、みなみちゃん」 膣壁をなぞり上げる。かき回して、奥まで挿し入れる。 「うぁっ、ふぁっ、はぁっ、んくぅっ!」 その度に、熱い粘液がゆたかの指をトロトロに濡らす。 すると、何か膜状のものに突き当たった。 「みなみちゃん……」 これを破ると、とてつもなく痛いと聞いたことがある。 「ゆたか……はぁ、はぁ……」 「みなみちゃん、みなみちゃんっ」 小さな背中を伸ばして、ゆたかは何度目か、みなみとのキスを交わす。 指はくるりと回り、いわゆるGスポットを突き上げた。 その途端。 「ふぁっ、あああああぁぁぁぁっ!!」 みなみは一際大きな声を上げた。 同時に愛液がゆたかの手を熔かすほどに溢れ出る。 「ふぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……はぁ、はぁ」 「み、みなみちゃん? 気持ちよかった?」 「うん、気持ちよかったよ、ゆたか……でも」 「でも?」 「ゆたかはまだ気持ちよくなってない」 「え? い、いいよ、いいよ。もう夜も遅くなっちゃってるし」 「ダメ。今度は私がゆたかを気持ちよくする」 「み、みなみちゃん? んむっ……」 「んちゅっ、ちゅくっ……ゆたか、離さない」 その後、ゆたかが一晩中イかされ続けたことも含めて、 早くも月曜には『こたな×かがみ』のカップリングと共にクラス中の噂となった。 「だってねぇ~、見てて恥ずかしいほどラブラブオーラ出てるし。ね?」 とは、ひよりの談か、みさおの談か。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!! (同級生がバイブとローターは知ってるのに、ビーズを知らない…中2で知ってる私がおかしいのかっ?!) -- うさぎ (2013-04-24 21 28 04) ひよりん☆ブレイクwwwwwww -- 名無しさん (2009-12-03 23 17 01) やばいな、すごくいい -- 名無しさん (2009-12-03 17 23 40)
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本音しか喋られない京ちゃん 願望が行動にでちゃう京ちゃん ゴゴゴゴゴ… NASA「オー!隕石ガ日本ノ長野県辺リニ落チテイッテマース!」 ………… 京太郎「~♪」 ヒュウウゥゥ… 京太郎「あ、隕石だ」 ガンッ! 京太郎「イテッ!」 ………… 京太郎「てなことがあったんですよー」 ゆみ「」 桃子「」 佳織「」 睦月「」 智美「流石に笑えないなー 倒れてる京太郎君を見つけた時は本当にどうしたかと思ったんだぞ、ワハハ」 ゆみ「(言ってるそばから笑ってるじゃないか…)」 京太郎「いやー本当に助かりました、何かお礼をさせてくださ……とと、体が勝手に」 もにゅっ♪ もにゅんっ♪ 佳織「きゃんっ!」 桃子「ひゃんっ!」 京太郎「あら、柔らか……い…」 智美「ワハハ、やるじゃないか」 睦月「ああ、お礼ってそういう…」 京太郎「こっ、これは何かの間違いです!体が勝手に動いてしまって…!」モニュモニュン 佳織「んっ…も、もうっ…京太郎君たらぁっ♪ こんな形でお礼なんてしなくてもいいのにぃ…♪」 桃子「あんっ、そ、そうっスよぉっ…♪ 人として当然のっ、んっ、ことをしたまでっ、スからぁ…♪」 ゆみ「(なんてこった…うちのチームメイトが想像以上に変態だった……かじゅショだ)」 ※加治木ゆみ的にショックの略 京太郎「ど、どうしよう!離したくても手がいう事きかないっ!」モニュモニュ ギュッギュッギュゥー 桃子「あぁんっ、そんなに引っ張っちゃぁっ……先輩も混ざりましょうッス♪/////」 佳織「んにゅっ、んんっ、私はっ、もう少し強くしてもっ…♪/////」 ゆみ「(なんてこった…更に私も巻き込もうとしてる……かじゅマショだ)」 ※加治木ゆみ的にマジでショックの略 睦月「とっ、止めないと!先輩も部長もボーっとしてないで!京太郎君っ、婦女子への乱暴狼藉はやめ…!」 ゆみ「(津山の言葉遣いが古臭くなってる……かじゅ少ショだ)」 ※加治木ゆみ的に少々ショック…かもの略 智美「ぼ、ボーっとしてるわけじゃないぞ! ただちょっと胸を寄せて少しは大きく見せれば 今度はこっちにくるかなと思ってその準備を……むっきー?」 睦月「あっ、こらぁっ…太もも撫で回すなぁっ…♪」 京太郎「か、堪忍してくだせぇ!それもこれも勝手に体がが動くんでさぁ! きっと隕石を頭にくらってからに違ぇねぇ!てやんでぇちくしょうめ!」サスサスサワサワ… 睦月「なんで江戸っ子…そ、それよりっ!君の手が太ももから尻にあがってきているぞっ 片方の手は腰に回してっ、私を動かさないようにしているしっ…!あっ…♪」 京太郎「俺だって離れようと努力はしてっ…」 チュッ♪ 睦月「ひゃんっ!首筋にぃっ♪ も、もうだめ……♪/////」ヘナヘナ… ゆみ「目の前で部員が次々と毒牙にっ……なんとうらやまけしからん! ようしっ、今度は私が行かなくては!下心はないぞ!言っておくが!」ドキドキ 智美「ダメだ、大きく見えない…こうなれば最後の手段・豊胸パッド!えーっと、確かここに……」ゴソゴソ… ゆみ「須賀っ!……ちょっと待ってろ、よし髪は乱れてないな…… おほんっ……須賀っ!今度は私が相手だ!」ドキドキ 京太郎「ゆみさん、相手って…おっととまたまた体が勝手に」 CHUっ♪ ゆみ「んむっ!?…ん……んん…」チュッ・・・クチュッ 京太郎「んっ…」 ゆみ「んふぅ…ん……んん~…」クチュクチュクチュ 智美「あ、あったあった! 『うたたんレベルのあなたも即はやりんっ♪つけるだけでで今日からスーパーガールに! 龍門渕が送る最新のテクノロジーがギュッと詰まっています! ご協力いただいた被験者のTさん、Hさん、Kさんも満足の一品、さあお試しあれ!豊胸パッド』だ! これで私もスーパー化して…むふ…むふふ…」 チュッ、チュパッ、チュッ、クチュッ、クチュクチュ… 京太郎「んん…!………ぷはっ、ごっ、ごめんなさい!俺はなんてことを!」 ゆみ「ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ…… いきなりの…キスは……… …反則だじゅ…////」ドサッ 智美「…よしっ!パッドも入れたし準備完了!スーパーさとみんいまここに誕生っ!! さあさあ、きたまえ須賀京太郎君っ!!」ワハハ 京太郎「智美さん…なにその不自然な胸……って、ああっまた体が!」 ずるりんっ♪ 智美「ワハッ!?と、とととととと突然服を脱がすなんて!ワ、ワハハハハハ! さ、さあ、ええええ遠慮することないぞ!どんとこいどんと!ワハ、ワハハハハハハ!/////」ドキドキドキドキドキ バサァッ 智美「あれ?服着せるのか…?……なんだこれ、黒いローブみたいなの」 京太郎「す、すみません!でもなんだか着せたくなってしょうがなくなったんです! ………あ、やっぱり似てるわ」 智美「ワハ?」 京太郎「俗物が嫌いな摂政さんに」 智美「………ワハハ、また私はこういう役回りか~……でも泣かないぞー…くすん」 カンッ
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男性J:阿部敦 ※以下ネタばれを含みます 男性J:阿部敦 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「よーし、頑張るぞ!」 勝利時 「いい加減勘弁してくれよ~」「ガンガン進むぞぉ!」「無事に終わって何よりだ!」 退却時 「どうにかなった〜」 対ドラゴン戦 「あれ、これで本当に終わり?」「なんだ、結構いけそうじゃん!」 対帝竜戦 「はあ~どうにかなってよかったよ」「これ以上誰も悲しませない!」 イベント勝利時 「えーっと…この後どうする?」(首都高戦)「アンタの野望もこれで終わりだ!」(人竜戦)「やった…みんな、やったぞ!」(真竜戦)「アンタ、ほんとはイイ奴だよな」(人類戦士戦) レベルアップ時 「もっと強くならなきゃな」「よーし!順調順調!」 パーティー加入 「はいはーい!」 室内 「よーっす」「絶好調だな!」(喜)「どうしてこんな…!」「いやぁ、参ったなぁ」(照) 料理 「何でも任せてくれよ」→「おおっ!これはすごいかも!」 スカイラウンジ 「えっと…おれでよかった?」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「せいっ!」「たぁっ!」 エグゾースト 「うおおおお!」 旋風巻き 「そりゃあっ! 金翅鳥王旋風 「全員相手だ!」 袈裟斬り 「観念しろよ」 力閂オロシ 「任せろ! 潰れろ!」 トンボ斬り 「ぶっ飛べっ!」 影無し 「取った!」 収刀の紡ぎ 「やってみるか!」 崩し払い 「任せろ! 切り取る!」 モミジ討ち 「任せろ! ごめんな!」 フブキ討ち 「任せろ! ストーップ!」 不動居 「…よし、いける! 風林重ね 「協力頼めるか?」→「よっしゃあ!」 十六手詰め 「任せろ! コレならどうだっ!」 抜刀の紡ぎ 「こっからだぞっ!」 修羅の貫付け 「一番乗りだっ!!」 刃下のリアクト 「いざって時にはっ!」 練気手当 「生き延びたぁ~」 赤化の呼気 「俺も頑張る!」 黒鋼の呼気 「負けられないもんな!」 丹田法の訓 「」 乱れ散々桜 「そうだよな…せいっ!」「俺がやらなきゃ…誰がやるっ!」「うおおおお…とりゃっ!」「ほら、やればできるだろ?」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「せやっ!」「ほっ!」 通常攻撃(銃) 「てやっ!!」「やあっ!!」 エグゾースト時 「ふぅぅぅっ!」 タランテラ 「ちょっと待て!」 スコルピオ 「酷い目見るぞ!」 ヴァンパイア 「仕方ないよな!」 フルムーンヴァンプ 「成功させる!」→「ゴチになります!」 ベノムアンプリフ 「成功させる!」→「ホントにゴメン!」 アサシンアイズ 「上手くやるぞ!」 ベノムフェティシュ 「もう一撃!」 ラッシュショット 「成功させる!」→「当たってくれよ!」 エイミングショット 「成功させる!」→「よーく見て?」 ダンシングバレット 「ふぅぅぅっ!」→「がむしゃらだ!」 ジャンプショット 「ふぅぅぅっ!」→「こいつはすごいぞぉ!」 ハイディング 「暫く任せた」 ブッシュトラップ 「成功させる!」→「バッチリだったな!」 チーターマン 「宜しく頼む!」 アサシンズリアクト 「ずっとおれのターン!」 エスケイプスタンス 「撤収!撤収!」 トリックハンド 「裏技だぞ」 サクリファイス 「おれ、守りたいんだ」 狂咲きバッドヘヴン 「今こそ使う!」「俺流最強必殺ランチャー!」「ヒット!」「文句ナシの、大成功!」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「うりゃ!」「」 エグゾースト 「うおおぉ!」 正拳突き 「うおぉ!」→「ブン殴る!」 デストロイチャージ 「急所はとらえた!」 ジャブ 「でりゃ!」 ダブルフック 「唸れ!」→「もらったぁ!」 スピネイジブロウ 「うおぉ!」→「抵抗禁止!」 釣瓶マッハ 「はあっ」「はあっ」「ドシドシいくぞ!」 クインテッタ 「唸れ!」→「ええい!」 ドリルクロウラー 迎撃スタンス 「俺と勝負だ!」→「はあっ」 迎撃スタンス・重式 オトシ前上等! 牙折る也 「ガジガジしてみろ!」 爪砕く也 「ほら、こっちだ!」 吹裂く也 「腹はくくった!」 凶転ず也 「不幸だよなぁ」→「」 怒りの重爆 デストロイリアクト 「一気に攻める!」 先制デストロイ 「おっいい調子!」 瀕死のド根性 「俺は諦めない!」 パリングシールド 「油断しちゃダメだ!」 スカイハイメテオ 「見て驚け!」「よい子はまねしちゃいけないぞ」「フッ」「うおぉ!」「究極の跳び蹴りだ!」「そりゃ!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「ふっ!」「しゃっ!」 エグゾースト時 「ふぅぅぅっ!」 フレイム 「熱いやつ!」 イフリートベーン 「ふぅぅぅっ!」→「もっと熱くなれっ!」 ヒートボディ 「来るんじゃないぞ!」 フリーズ 「冷たいやつ!」 アイシクルエデン 「ふぅぅぅっ!」→「本気で凍れっ!」 ゼロ℃ボディ 「危ないって!」 エレキ 「痺れるやつ!」 ボルトアヴェンジ 「ふぅぅぅっ!」→「激しく叩けっ!」 プラズマジェイル 「撃沈だっ!」 デコイミラー 「こいつで凌ぐ!」 半径50mの支配者 「蹴散らせ!」 マイクロバースト 「さぁっ、出ろ!」→「のぼせるぞ!」 マナフローター 「今ならお得だ!」 コンセントレート 「もっとだ!」 キュア 「ケガの手当を」 リカヴァ 「さぁっ、出ろ!」→「これなら治せる」 リザレクション 「さぁっ、出ろ!」→「頑張ってくれよ!」 デッドマンズリアクト 「ふぅぅぅっ!」→「おれなら平気だ!」 魔力の湧水 「追撃だ!」→「上手くやったろ?」 オートリカヴァ 「さぁっ、出ろ!」→「早目が一番!」 黒のインヴェイジョン 「暴れ過ぎだ!」「悪いやつには、キツ〜いお仕置きっ!」「決まった!」「ちゃんと反省するんだぞ」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「さっと!」「とうっ!」 エグゾースト時 「やぁぁぁっ!」 アタックゲイン 「強気で押していこう」 ディフェンスゲイン 「無茶し過ぎは危ないぞ」 リジェネレーター 「元気印、発動!」 119ナノマシン 「やぁぁぁっ!」→「おい、大丈夫か?」 Bデータイレイザー 「やぁぁぁっ!」→「余計なものは削除、っと」 ファイアブレイク 「こうしとけば安全だ!」 アイスブレイク 「こいつが有効かな」 Aスキルコーラー 「やぁぁぁっ!」→「とっておきを見せてやれ!」 ハッキングワン 「乗っ取る!」 ハッキングゼム 「ハック祭りだ!」 マッドストライフ.x 「仲間だろ」 スケイプゴート.x 「少し分けてくれ!」 ロストパワー.x 「強すぎだよなぁ」 バッドインバリッド 「やぁぁぁっ!」→「しんどくなるぞ!」 スリープオール 「やぁぁぁっ!」→「深く眠りな!」 カースオール 「やぁぁぁっ!」→「不幸にしてやるぅ!」 ハッキングリアクト 「やぁぁぁっ!」→「調子がいいぞ!」 リアクターチアー 「やぁぁぁっ!」→「さぁ、本領発揮だな!」 クイックハック 「今なら許すぞ!」 サバゲーナレッジ 「やぁぁぁっ!」→「ちょっとくらいは!」 禁断の秘技 「遊ぼうぜ!」「強そうだからハンデつけとこ」「よぉし!」「じゃあ、思いっきりやるぞ!」 コメント欄 乱れ散々桜 そうだよな……。 俺がやらなきゃ!誰がやる! うおぉぉ!そりゃ! ほら、やればできるだろ。 -- 名無しさん (2011-12-11 12 02 23) デストロ通常攻撃「はあっ!」 追撃スタンス・重式「いいから来いよ!」→「はあっ」 オトシ前上等!「さっきの分だ!」 -- 名無しさん (2012-03-10 23 21 20) ドリルクロウラー「唸れ!」→「掴んだ!」 -- 名無しさん (2012-03-10 23 27 36) 怒りの重爆「溜まってた分!」 -- 名無しさん (2012-06-09 22 00 09) 丹田法の訓「底力を見せてやれ!」 -- 名無しさん (2012-07-02 21 51 05) 名前 コメント