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ボイス テキスト ボイス キャラクターセレクト カーソル放置 あかね 「犬若あかね、参上」「カッコよく戦っちゃうけど……いいよね?」「ま、答えは聞くまでもないか♪」 決定 「おねーさんに任せとけ!」 アルカナ召喚 「ひふみよ……いむなや……ここのったり!」(一二三四……五六七八……九ッ十!) 登場シーン 汎用 あかね 「あんたの強さに、私がワクワク!」 CPU時 あかね 「生魂、足魂、玉留魂ッ!……さぁ!始めようか!」 vs神依 あかね神依 「神依さま、行きますよーっと!」「断りはせぬ。全て受けてみせよう……参れ!」 vsこのは あかねこのは 「子犬丸流忍術の極意、あたしに見せてくんない?」「わふっ!犬若丸のお方、とくとご覧あれー!」 vs舞織 あかね鼓音舞織小糸 小唄 「鼓音!今日こそ、どっちが強いかハッキリさせよ!」「あかね、今は役目の最中だから……」「春日一門、お相手仕ります」「お姉ちゃん!ガンバレー!」 通常技 A攻撃 「やっ」「はっ」「ほっ」 B攻撃 「そやっ!」「せいっ!」「ほうっ!」 C攻撃 「はぁっ!」「やぁっ!」「せいっ!」 6C 「そやぁっ!」 5E 「でやっ!」 5E最大タメ 「吹っ飛べ!」 2E 「ぃよっとぉ!」 2E最大タメ 「これはどう !?」 JE 「やぁっ!」 投げ N投げ 「せいっ!そぃやっ!」 レバー入れ投げ 「とりゃっ!」 空中投げ 「そやっ!行くわよぉ!」 投げ抜け 地上 「きゃ !?」 空中 「あっ !?」 投げミス 「ぉおっ !?」 必殺技 魂振り A 「おん!」 B 「おん!ふんっ!」 C 「ひぃふぅみぃ!」 風払い 「そこね!風払い!」 鳥翔け A B 「鳥翔け!」 C 「行くわよ!鳥翔け!」 月砕き 地上 「月砕き!」 空中 「貰いっ!」 花薙ぎ 「捕まえた!花薙ぎ!」 花映し 構え 「フフッ♪」 反撃 「遅ぉいっ!花映し!」 風舞い 「じんっ!」 風紋 「フッ!」 超必殺技 満月落とし 発動 地上 「アタシ奥義!」 空中 「見せてあげる!」 ヒット 「満月落とし!これで決まりね♪ やぁっ!」 あかね分身の術 発動 「捉えた!」 ヒット 「覚悟は良い !? あかね分身の術!……へへーん♪ ちょろいちょろい♪」 クリティカルハート 瞬刻 発動 「瞬刻……」 ヒット 「全身全霊……」 最終段階 「全力全開!」 アルカナ技 「届け!」「響け!」「ふるべ!」 アルカナ超必殺技 「掴み取る!」「ゆらゆらとふるべ!」「響け!言の葉!」 アルカナブラスト 「私を信じる……!」 アルカナフォース 「絶対負けない!負けられない!」 アルカナブレイズ 専用 「行くよ!フェネックス!天土に響け!この調べっ!」 汎用 「あかね秘奥義、神降ろし!……降りましませ!」 詠唱 「とほかみえみため!」 ※ふるべ ゆらゆらとふるべ 布瑠の言「一二三四五六七八九十、布留部 由良由良止 布留部 (ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ)」 「ふるべ」は瑞宝を振り動かすこと。「ゆらゆら」は玉の鳴り響く音を表す ※とほかみえみため (吐普加身 依美多女) 三種の祓の一つ、天津祓いに由来する「遠つ神、笑み給え(恵み賜え)」 被ダメージ 威力(弱) 「んっ」「うっ」「きゃっ」 威力(中) 「あぁっ!」「はぁっ!」「きゃんっ!」 威力(強) 「きゃぁっ!」「痛ぁっ!」「あぁあっ!」 受身 ダウン回避 「よっと!」 勝利 体力50% 以上 あかね 「ふすみ !? なんでここに?……なずな、無理すんなって言ったのに!」 以下 「カッコいいって、こういうこと?……わぁ!耳っ !? うぅ、カッコよくなぁ~い……」 ストレート勝利 あかね 「あちゃ……やりすぎたか? 今度あんみつ奢ったげるからさ、許して♪」 敗北 ダウン あかね 「あいたぁ……」 ラウンド間 「今のは気のせい!勘違い!」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「なずなぁ……ごめ~ん!」 (なずな戦のみ) 「きゃう~ん……」 特殊フィニッシュ 「ねーちん……負けちったぁ……!」 タイムアップ ラウンド間 あかね 「あぁ~ん!いらいらする~っ!」 最終ラウンド 「なっ!あぅ~……やっちゃったぁ……」 ドロー ラウンド間 あかね 「うぅーん……おかわり!」 最終ラウンド 「ちゃぁ~んと白黒つけるべきだと思うな」 ゲームオーバー コンティニュー決定 あかね 「今度のあたしは、一味違う!」 時間切れ 「あんたの弱さに、私がげんなり……」」 テキスト 対戦勝利メッセージ フィニッシュ別 通常技 このまま続けるのもひとつの選択。一晩ふて寝して出直すのもひとつの選択。あんたの好みは、さあどっち? 惜しい! それじゃあと一押し足りないの。最後の最後まで諦めないで、最良を尽くす!それで初めて、見えてくるモノがあるはず。 必殺技 鎧袖一触! ――ってのは言い過ぎかな?私に追いつきたいんなら、まずは自分自身を信じることからね♪ 超必殺技 必殺! 最強! これで決まりっ!カッコいいお姉さんってのは、こうでなきゃダメよね♪ クリティカルハート これが私の極限速度ってわけ。瞬間に全てを賭け、刻を駆ける――単純でしょ? それがいいの♪ アルカナ技 専用 フェネクス、今日もいい声してるわね♪また後で一緒に歌おっか? 汎用 どんな聖霊でも、その力を御するのは自分の霊気と自分の言葉。発声の仕方から練習してみたらどうかな? アルカナ超必殺技 専用 フェネクスの歌は天上の歌声。聴き惚れちゃわないように気をつけないと、心は奪われ身体は――この通りってワケね♪ 汎用 ふるべゆらゆら、ゆらゆらとふるべ。言葉は魂を震わせ、聖霊の力を呼び起こす。――ま、要するに気合が大切ってことね♪ アルカナブレイズ 専用 言葉は音であり、力でもあるの。私とフェネクスの混声二重唱、あなたの魂にも届いてるといいな♪ 汎用 ふーっ……どうにかうまくいったかな?神おろしの儀はあまり得意じゃないのよね。ちゃんと還ってもらわないといけないし。 vs同キャラ ちっがーう!わかってないなぁ偽者さん。そんな型通りの動きじゃ、私のカッコ良さがぜんぜん出てないでしょ? コンティニュー待機 あちゃ~、手を抜きすぎちったか。今度は素直に、本気を出すよ! 今日の私は絶好調!どこまでも! どこまでも行けるっ!……って、思ったんだけどなぁ。 まだまだ!こんなことで諦めてたら、なずなに顔向けできないもの。 こんなに強い相手がいるなんて、あかねお姉さんワクワクしてきちゃった♪もう一度、ダメかな? そろそろ稲穂庵でお仕事の時間だけど……負けて帰るってのは、やっぱしキモチ良くないよね♪ よっし、一休み終了♪ 続けましょ? 真っ向勝負に背を向けるあかねさんではなーいっ!ないんだかんね! 私は強い! 私は負けない!一騎当千、確乎不抜、金剛不壊、絶対無双!――よし、気合十分! いつでも行けるよ♪
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「みなみちゃん、今日はお世話になります」 「どうぞ……上がって」 丁度こなたがかがみを呼んだ頃。 ゆたかは同じくみなみの家に来ていた。 「でも、今日両親いないから……ごはん、もうできてるよ」 「え、そうなの!? 楽しみだなぁ、みなみちゃんのご飯♪」 みなみのやや赤面した顔を尻目に、ゆたかは心を急がせる。 ~~~んでもって食事後~~~ 「ごちそうさまっ。みなみちゃん、料理上手いんだね。とってもおいしかったよ」 「そうでもない、まだまだ下手……ごちそうさま」 「あっ、手伝うよ」 「大丈夫……ゆたか、今日はお客さんだから」 「えっ、あっ、そっか。ははは。でも手伝うよ。早く終わらせて一緒にお話したいしね」 「ありがとう、ゆたか」 はにかんだ笑顔を浮かべたみなみに、ゆたかは元気に答える。 ──友達なんだから、いいんだよ、と。 二人でテキパキとこなしたため、意外にも早く洗い物は終った。 後に残ったのは、二人だけのおしゃべりタイム。 今日は、ひよりやパトリシアもいない。本当に二人っきりの時間。 「それでね、お姉ちゃんがその時に──」 「──そういえば、あの時みゆきさんが──」 楽しい時間はあっという間に過ぎていく。 気がつけば、もう10時を回ろうとしていた。 「あ、そろそろお風呂沸かすね。ちょっと待ってて……」 みなみはそう言ってパタパタと部屋を後にした。 残ったのは、もちろんゆたか一人。 ゆたかは改めてみなみの部屋を見回した。 自分の部屋よりも──居候の身ではあるけれど──何倍も広い。 ベッドには、枕が二つ。 『二人分眠れるスペースはあるから』といった言葉どおり、 ベッドだけでも十分広い。ひょっとすると三人は眠れるだろう。 という訳で、ゆたかは枕だけ持ってきたのだった。 「みなみちゃん、こんな広いベッドで寝てるんだ」 ──いつも、一人で? そう思うと、ゆたかの心に、少しだけ悲しいものがこみ上げてきた。 一緒にいてあげたい──ううん、一緒にいたい、みなみちゃんと。 少しだけの悲しみは、沢山の愛おしさに変わっていく。 高校、いや小学校中学校と、病弱が祟って殆ど学校に行けず、 友達らしい友達もできなかった。 いつも家でゴホゴホと咳き込んだり、熱を出したりの日々。 姉のゆいも、警察の仕事で遅くなったりもした。 そんな中で、初めて友達ができたのは、他ならぬみなみだった。 話を重ねるうちに、どんどん親しくなっていった。 どんどん好きに、なっていった。 ゆたかは『みなみの枕』に顔を埋める。 息を吸い込むと、甘いような、みなみ独特の匂いが鼻から入っていく。 「みなみちゃん……好きだよ」 誰とも聞こえることの無い、言葉。 「みなみちゃん、好き、大好き……」 何度も何度も、紡ぐ。 「みなみちゃん……」 「ん?」 「うひゃぁっ!?」 ゆたかが振り向くと、キョトンとした顔のみなみが佇んでいた。 「私もゆたかのこと好きだよ?」 「あ、う、うん。そっそうだね……ははは」 「??? 変なゆたか」 お湯が張ったよと、二人は早速風呂に入ることにした。 脱衣所で服を脱ぐゆたかとみなみ。 だが、みなみの視線は一点に釘付けだった。 「ゆたか……」 「ん、どうしたの、みなみちゃん?」 「私より、ある……」 「え、何が?」 「えっ、あ……」 自分が何を言おうとしていたことに気がついたみなみは一気に赤面した。 「何があるの、みなみちゃん?」 「え、だ、だから……私より、胸、あるね……」 「あ……」 ゆたかは、みなみが胸を気にしているのを知っていた。 と言うよりかは、みなみの周りの人なら全員知っていることであろう。 「そそ、そんなことないよ。私だってぺったんこ……」 「ゆたかがぺったんこということは、私は……平面?」 ゆたかの言葉に、ずずんと落ち込むみなみ。 失言と悟ったゆたかは慌ててフォローを入れる 「わわっ、そんな意味じゃないよ! みなみちゃんは大丈夫だよ! 背だって高いし、きっとすぐに大きくなるよ!!」 「そうだといいけど……吸収、吸収か」 みなみは、お隣みゆきの豊満なボディを思い出す。 ──あんな風になれたらな…… 「そそっ、そうだよ、ちゃんと栄養取れば──くしゅんっ」 「ゆたか、大丈夫!?」 「だ、大丈夫だよ。とりあえず、お風呂入っちゃおう? ココじゃ寒いし」 「そう……だね。はぁ……」 流石は岩崎家と言うべきか、風呂もまた壮観な程広かった。 下手すると泉家の一階がまるごと入るだろう。 「うわぁ~、みなみちゃん家のお風呂広いね~」 「広すぎて逆に不便」 「みなみちゃん、それは贅沢な悩みってやつだよ……」 ゆたかはホテルや旅館でもないのにこんなに広い風呂に終始感動していた。 風呂に入ったら一番最初にすること。それはシャワーを浴びること。 そして身体を洗うこと。──温泉では真っ先に飛び込むこともあろうが。 「みなみちゃん、背中流してあげるよ」 「ダメ。私が先にゆたかを洗う」 「あはは。どうぞ」 ゆたかは、今日はみなみの主張がいつもより強いと、少し感じた。 しかし、さほど気になどならなかった。 一緒にいられるこの時間が、何よりも楽しくて、素晴らしくて。 ──そう、大好きなみなみちゃんと一緒なら。 「ゆたかの背中、ちっちゃいね」 「ははは、もうおっきくならないのかな?」 「大丈夫、この先まだまだ成長する」 「胸も?」 「うん、ゆたかなら大丈夫」 儚く消えそうな、華奢で白くて小さな背中を、みなみは一生懸命、 けれど優しく洗う。 泡だった白いボディーソープが、ゆたかのお尻を伝って落ちていく。 ゆたかもまた、自らの前面にボディーソープを広げ、洗う。 腕、気にしている胸、太もも、足へと。 そうこうしているうちに、みなみは背中を流し終わった。 「これでキレイになった」 「ありがとう、みなみちゃん」 「いや、まだ」 今度はシャンプーを取り出し、泡立ててゆたかの髪に広げていく。 「ゆたかの髪も、キレイ」 「そ、そんなことないよ?」 「ううん、素敵だよ、ゆたか」 満遍なく泡を延ばし、髪の毛に傷がつかないよう丁寧に洗い上げる。 「痒いトコない、ゆたか?」 「ううん、ないよ。大丈夫」 しっかり洗ったら流し、今度はトリートメントを広げる。 一本一本を梳くように細かく、労わるように。 最後に流して。 「はい、これで終わり」 「ありがとう、みなみちゃん。じゃあ次は私が洗ってあげるね」 「お願い、ゆたか」 今度は順番が変わってゆたかの番。 みなみのスレンダーな背中を、一生懸命こする。 「みなみちゃん、どう、気持ち良い?」 「うん、気持ちいいよゆたか」 そういいつつボディーソープを手に取ろうとしたみなみを、ゆたかは制した。 「みなみちゃんはじっとしてて。全部洗ってあげるから」 「え、全部って……」 「全部だよ。背中流してもらって、シャンプーしてくれたお礼」 後ろから手を回して、腕、脇、お腹、と洗っていき、胸に触れる。 「やっぱり、私……小さい?」 「そ、そんなことないよ!? そんなに気にすること無いと思うよ」 実際問題はゆたかの方が僅かに膨らんでいるのだが、 それはもう暫く秘密のままである。 その後は胸の話ばかりで、何がなにやら良く分からないまま二人は風呂から上がった。 パジャマに着替えて、部屋へと戻る。 「あ、あのさ、ゆたか……」 「なぁに、みなみちゃん?」 「こなたさんが前、『胸は揉めば大きくなる』って言ってたよね」 「あぁ、そういえばそうだね」 「それでさ、ゆたか。お願いがあるんだけど」 「ん?」 「私の胸、揉んでくれないかな……」 「えっ!?」 「ほ、ほら、こんなこと頼めるの、ゆたかしかいないから……」 丁度その頃。 「はっくしゅん!! ……うーん、誰か噂してるのかな?」 今まさにひよりは同人誌を描いているところだった。 「って、あーっ!! 何のネタだっけ!? くしゃみで忘れたー!!」 今日の田村家も平和であった。 「え、あ、う、うん。本当にいいの?」 「いいよ。そ、その、私、ゆたかが好きだから」 「みなみちゃん……私も好きだよ、みなみちゃんのこと」 お互い、『好き』の意味くらい分かっていた。 だから、二人が『始める』のにも、そう時間はかからなかった。 ゆたかは一呼吸置いて、みなみの胸に手を当てた。 パジャマの上から、おっかなびっくりで。 ゆたかが触れた膨らみは──例え平坦としても──ふにふにと柔らかかった。 「はぅっ」 「み、みなみちゃん、平気?」 「大丈夫。続けて……」 「う、うん」 元々みなみにブラジャーは必要なかった。だから、ゆたかの伸ばした手は、 ラフな素材のパジャマやシャツを通り抜けて、みなみの胸に直接感触を伝えていく。 「あっ、はぁっ……」 「みなみちゃん? 続けても大丈夫?」 「大丈夫、ゆたか。なんだかポワーッとする感じがするだけ」 「痛かったら言ってね?」 「ゆたかの手、優しくて柔らかいから平気。続けて?」 「分かった……」 さわさわと手を触れていたゆたかは、やがてゆっくりと手のひらで揉みこむような動きに変えた。 すると、押し隠していたみなみの声が、少しずつ大きくなっていく。 「ん、んふっ、はぁっ……ゆたか、気持ち、いいよ。もっと、続けて……」 その声にこたえ、ゆたかは動かす手を速めていく。少しずつ強めていく。 服の下で、みなみのむねは充血し赤く染まっていた。そのためか、心なしか、 「ちょっとだけど、膨らんできたかもしれないよ、みなみちゃん」 「そ、そう? 何か突っ張ってる感じがする……」 更に揉み続けていくうちに、ゆたかの手は敏感な蕾に触れた。 「ひゃぁっ……ゆ、ゆたか、そこ、気持ちいいよ」 「え? こ、ここ?」 ゆたかが手のひらで二つの突起に改めて触れると、それだけでみなみは切なげな声を上げた。 「あぁっ、はぁっ、あふ……ゆたか、ゆたか、直に触って……」 「い、いいの?」 「うん、お願い……」 二人はベッドへと倒れこんだ。 ゆたかは一つ一つパジャマのボタンをはずしていく。 みなみは耳まで赤く染めて、されるがままになった。 ボタンを全て外し、パジャマを、次いでシャツを脱がす。 すると、真白なシャツの下から朱色の慎ましやかな胸が晒し出された。 「それじゃ、いくよ?」 「うん、お願い……」 ゆたかがそっと触れた素肌。何倍も柔らかい感触。 それを確かめるように、ゆたかはゆっくりと胸を揉み始める。 「ふぁっ……ゆたか、好きだよ。ゆたか…」 「私もだよ、みなみちゃん」 どちらからともなく、唇を触れ合わせる。それは甘酸っぱくて、熱くて……。 まるで茹で上がったかのように真っ赤になった二人の顔。 血が上った頭からは、理性などという言葉は融け落ちてなくなっていった。 二人はまたキスを交わす。 ゆたかが思い切って入れた舌を、みなみはおずおずと受け入れる。 クチュクチュと音が、淫靡さを強調するように響く。 「ぷはっ……」 二人の間に垂れ下がった銀色のアーチがみなみの胸に落ちる。 それを見たゆたかは、今度はみなみの胸に口づけをする。 「やっ、ちょっ、ゆたか……はぁんっ」 コリコリに尖った乳首を舐めあげられた瞬間、みなみは大きく声を上げた。 ゆたかがみなみの胸に吸い付いている姿は、まるで。 「はぁっ、はぁっ、ゆたか、赤ちゃんみたい」 「むぅ、みなみちゃんまでそんなこと言わないでよぉ」 チュウチュウと、より強くみなみに吸い付く。 みなみはその度に淫らな声を上げる。 と、ゆたかはみなみの身体に気が付いた。 「みなみちゃん……濡れてるよ」 パジャマにはほんのうっすらと染みが付いていた。 「いい? 脱がすよ?」 「恥ずかしいけど……ゆたかなら、いいよ」 ゆたかはまた、みなみのパジャマをスルスルと引き降ろしていく。 あっという間に一糸纏わぬ姿になったみなみ。 「みなみちゃん、可愛いよ」 「ゆ、ゆたかも脱いで……不公平だよ」 「あ、そ、そだね」 ゆたかも自分のパジャマを脱ぎ置いて、生まれたままの姿に還る。 「キレイだよ、ゆたか」 「は、恥ずかしいな……」 そのまま二人は無言で抱き合った。どんな言葉よりも全てを分かり合うかのように。 そしてゆたかは、再び肌を重ね合わせ始める。 もう、どちらにも迷いはなかった。 「ゆたかっ、ゆたかっ、そこ、そこいいよぉっ」 自らを慰めていた時のように、秘裂に指を這わせる。 時折その上の秘芯をなぞりながら、ゆたかはキスを繰り返す。 唇に。首筋に。胸に。太ももに。そして、秘裂にも。 ゆたかが膣内に舌を差し入れる度に、みなみは甘い声を上げて鳴く。 秘芯を甘く噛む度に、鋭い喘ぎを上げる。 ゆたかは更に、愛液で濡れぼそったみなみの膣内へと指を挿し入れた。 ゆっくりと。けれど確実に。 「ふぁぁっ!! ゆたか、ゆたかぁ!!」 中は狭くて、一本の指でもギュウギュウと締め付けてくる。 挿しても、抜いても、愛液が湧き出す。 「みなみちゃん、動かすよ?」 「う、うん……ゆたか、優しくしてね?」 「もちろんだよ、みなみちゃん」 膣壁をなぞり上げる。かき回して、奥まで挿し入れる。 「うぁっ、ふぁっ、はぁっ、んくぅっ!」 その度に、熱い粘液がゆたかの指をトロトロに濡らす。 すると、何か膜状のものに突き当たった。 「みなみちゃん……」 これを破ると、とてつもなく痛いと聞いたことがある。 「ゆたか……はぁ、はぁ……」 「みなみちゃん、みなみちゃんっ」 小さな背中を伸ばして、ゆたかは何度目か、みなみとのキスを交わす。 指はくるりと回り、いわゆるGスポットを突き上げた。 その途端。 「ふぁっ、あああああぁぁぁぁっ!!」 みなみは一際大きな声を上げた。 同時に愛液がゆたかの手を熔かすほどに溢れ出る。 「ふぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……はぁ、はぁ」 「み、みなみちゃん? 気持ちよかった?」 「うん、気持ちよかったよ、ゆたか……でも」 「でも?」 「ゆたかはまだ気持ちよくなってない」 「え? い、いいよ、いいよ。もう夜も遅くなっちゃってるし」 「ダメ。今度は私がゆたかを気持ちよくする」 「み、みなみちゃん? んむっ……」 「んちゅっ、ちゅくっ……ゆたか、離さない」 その後、ゆたかが一晩中イかされ続けたことも含めて、 早くも月曜には『こたな×かがみ』のカップリングと共にクラス中の噂となった。 「だってねぇ~、見てて恥ずかしいほどラブラブオーラ出てるし。ね?」 とは、ひよりの談か、みさおの談か。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!! (同級生がバイブとローターは知ってるのに、ビーズを知らない…中2で知ってる私がおかしいのかっ?!) -- うさぎ (2013-04-24 21 28 04) ひよりん☆ブレイクwwwwwww -- 名無しさん (2009-12-03 23 17 01) やばいな、すごくいい -- 名無しさん (2009-12-03 17 23 40)
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極めろ!石破天驚拳 その2 573 名前:【極めろ!石破天驚拳 その2】 投稿日:2005/10/29(土) 14 11 48 ??? ザッパーン ドモン「ようし休憩! うむ! 今日も皆良い調子のようだな!」 皆「「「「はっ!」」」」 メイリン「せめて全員上半身裸でさわやかな汗をかいているのはなんとかしてくれないかなあ…」 アスラン「おはようメイリン…またやっているのか流派東方不敗訓練」 メイリン「っていうか日を経るごとに訓練時間に占める割合が増えていってます。 この調子じゃ後10日後に訓練全てが東方不敗に塗りつぶされるんですけど。」 タリア「大丈夫よ。モビルファイターを大量申請しておいたから」 メイリン「そういう問題では…ってそんなものザフト開発しているんですか?」 タリア「ギルいわく『大丈夫だ。こんなこともあろうかと我々もシャイニングアッグガイの開発に成功している』」 メイリン「よりによってアッグガイかい!!」 ルナ「むにゃむにゃ…もうご飯入らない……」 メイリン「艦長、このブリッジに転がっているポテチまみれのアホ毛を海に捨てて良いですか」 タリア「海が汚れるから止めときなさい」 ステラ「パリ………ステラも…捨てられる……? パリ」 メイリン「あれ? ステラもいたの。ポテチあんまり食べてると太っちゃうよ?」 ステラ「……ステラ…たくさん食べても太らない……パリ」 メイリン「くっ……い、いるよね…そういう他の女を敵にまわすような体質の人……」 ドモン「ようし! 次は石破天驚拳の訓練だ! 海面に向かって構えっ!」 皆「「「「石破っ!天驚けぇ――んっ!!」」」」 パシャパシャパシャ 574 名前:【極めろ!石破天驚拳 その2】 投稿日:2005/10/29(土) 14 12 37 ??? メイリン「あらら小石を投げ込んだような小さな水しぶきが」 ドモン「よし。威力はさておき、みんな型になってきたな」 シン「師匠! 質問があります!」 ドモン「なんだシン?」 シン「どうすれば威力が上がるのでしょうか? いくら力を込めても駄目なんです」 ドモン「勘違いするなシン! 石破天驚拳は力で撃つものではない! 心で撃つものなのだ!」 シン「ええっ! それは一体!?」 ドモン「簡単だ。例えばここにルナマリアの顔写真がある! 」 メイリン「うわ! でっけえお姉ちゃんの写真っ!? どこで調達してきたの!?」 ドモン「この写真を見て…………撃てぃ!!」 皆「「「「石破っ!天驚けぇ――んっ!!」」」」 パシャパシャドボンパシャ メイリン「うん?」 ドモン「次にここに制服時のルナマリアを下からぎりぎりの角度で撮った写真がある!」 メイリン「ぶっ! どこで調達してきたんだぁっ!!」 アーサー「コーディネーターは伊達じゃないっ!!」 メイリン「おまえかぁぁぁ――――!!」 ドモン「ぎりぎり影がパンツに見えなくもないぞ!? さあ、じっくり見て…………撃てぃ!!」 皆「「「「石破ぁっ!天驚けぇぇ――んっ!!」」」」 ドドドボォォ――ン メイリン「威力があがったぁ――――っ!?」 皆「「「「パ、パンツ…ハアハア!」」」」 ドモン「わかったか! 心の高ぶり天驚拳の威力を増す源になるんだ!!」 メイリン「なんて世俗にまみれた奥義なんだぁぁ――――っ!!」 レイ「だがドモン。この効果は人によって違うのではないか」 ドモン「? どういう意味だ」 レイ「露出狂のルナは好みではないから、俺は心が高ぶらない」 ドモン「うむ、それはいえるな」 メイリン「うわお前らひでえ」 575 名前:【極めろ!石破天驚拳 その2】 投稿日:2005/10/29(土) 14 13 24 ??? レイ「やはり俺は……これがいい!!」 メイリン「もしかしたら思ったらやっぱりギル議長のブロマイドかぁぁっ!!」 タリア「なんとまあ」 皆「「「「石破ぁっ!天驚けぇぇ――んっ!!」」」」 ズドドドォォ――――ン タリア「やたら大きな水柱が数本…レイ以外にも何人かギル好きがいたようね」 メイリン「狂ってる…世の中狂ってる…」 ドモン「レイ、さあこのハンカチで鼻血を拭け…お前のいうことはわかった。だからいろいろと試してみることにしよう」 シン「では!?」 ドモン「うむ! 次はメイリン上半身ブラジャーのみの写真だ!」 メイリン「アーサー貴様ぁぁぁ――――――!!」 皆「「「「石破ぁっ!天驚けぇぇ――んっ!!」」」」 パシャパシャパシャ タリア「あら?」 「やはりもう少し大きくないと」「うんちょっとボリュームがな」「がんばっている方だと思うんだが…」 メイリン「貴様ら全員皆殺しだぁぁ――――っ!!」 ステラ「メイリン…落ち着く…」 メイリン「ステラ離せぇ――――っ!!」 ドモン「うん、これではメイリンがかわいそうだから次! メイリン、姉のスカートを履こうとしたが きつくて悔しがる写真!!」 皆「「「「石破ぁっ!天驚けぇぇ――んっ!!」」」」 ドドドドドドボォォ――ン 皆「「「「ふくれっつら…ハアハア!」」」」 タリア「良かったじゃない、姉より水柱が大きいわよ」 メイリン「うれしくなぁぁ――――いっ!!」 576 名前:【極めろ!石破天驚拳 その2】 投稿日:2005/10/29(土) 14 14 12 ??? ドモン「次ぃ!! タリアのシャワーシーン!!」 タリア「なっ! アーサーッ!」 皆「「「「石破ぁっ!天驚けぇぇ――んっ!!」」」」 ズッドドォ――――――ン!! ステラ「…すごく大きい水柱が何本も…」 タリア「……コホン…ま…まあ今回は許してあげましょう」 メイリン「艦長――――っ!? つうかこの艦マニアックな奴多くないっ!?」 タリア「メイリン減給」 メイリン「横暴だぁ――――!!」 ドモン「次っ! ステラ着替え中にカメラを発見してレンズを覗き込むの図!!」 皆「「「「石破ぁっ!天っ驚ぉけぇぇ――――んっ!!!」」」」 ズッ……ドドドドドドォ――――――ン!! メイリン「なんだこのでかさはぁぁっ!? うわブリッジに波しぶきかかった!」 皆「「「「あどけない顔にアンバランスなゴイスバデー!!…ハアハア!!」」」」 ステラ「うぇ――――い♪」 メイリン「ま、負けた…こんな敗北感初めてだわ…」 タリア「や…やっぱり養殖モノは天然モノにかなわないのかしらねえ…」 メイリン「あ、あんたなんちゅう例えをするんですか…」 ドモン「うーむ。結局ステラが一番良かったようだな………うん? もう一枚あるぞ? よっ」 シン「来たぁぁぁっ!! マユ落ち葉を両手に持つの図だぁぁ――っ!!」 皆「「「「石破ぁぁぁっ!天っ驚ぉぉぉぉけぇぇぇぇぇ――――――――んっ!!!!」」」」 チュ………… ドドドドドドドドドドドドオオオオォォォォ――――ッ!!!! メイリン「ひぃぃ――っ!? 波! すごい波ぃっ! ミネルバ転覆するぅぅっ!!」 ステラ「クスン…ステラ負けた……」 タリア「これが……若さか………」 皆「「「「幼女…ハアハア!!!!」」」」 メイリン「お前らで全員独房入りだぁぁぁ――――――――っ!!!」 577 名前:【極めろ!石破天驚拳 その2】 投稿日:2005/10/29(土) 14 14 59 ??? メイリン「ああ…ひどい目にあった…」 アスラン「……」 メイリン「ん? アスランさんどうしたんです?」 アスラン「なぜだ…なぜキラが写真に入っていない!?」 メイリン「お前も独房に入ってこぉぉ――――い!!」 ステラ「……ドモン…」 ドモン「うん? なんだステラ?」 ステラ「…ドモンはなにを見て…てんきょおけん…撃つの…?」 ドモン「え?……えーと、その……(ごそごそ)…いいか?皆には内緒だぞ…?」 ステラ「うぇい……ロケット……女の人…」 ドモン「ああ、レインっていってな………………………」 その日独房にみっちりと詰め込まれたクルー達から 「これもう独房の意味ないです! つか、ちょっとでも力抜くと鉄格子の間から ところてんのごとく押し出されそうです! いやああっ! 助けてぇぇ――っ!!」 とい悲鳴が響き続けたそうです。 [終わり] http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/573-578 <その1 >その後
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唯「私の事を…そういう目で見てる、ってこと?」 梓「……っ、ぐずっ、は、はい…」ポロポロ 唯「あ、ああっ、だ、大丈夫だから! 泣かないで! ね?」 梓「なにが…なにが大丈夫なんですかぁ……」ポロポロ 唯「え、ええっと、なんだろ…」 梓「…さ、最悪ですよぉ…私…。こんなカタチでバレちゃうなんて……」 「唯先輩に見られて大きくなって、唯先輩に触られて出しちゃって……き、気持ち悪いですよね…?」 唯「そんなことないよ! それだけは絶対にない! 私もあずにゃん大好きだから気持ち悪いなんて思わない!」 梓「……唯先輩の好きは…信用できません。みんなに言ってる好きと…何が違うんですか」 唯「っ……それは……」 梓「……ごめんなさい。でも、私の好きは…違うんです。だから唯先輩、もう私に……軽い気持ちで好きだなんて言わないでください……。勘違い、しちゃいますから……」 唯「か、軽い気持ちなんかじゃない! 少なくともあずにゃんが困ってるなら助けてあげたいし、信用できないなんて言われると…寂しいよ…」 梓「…ごめんなさい。それは言い過ぎました……」 唯「……好きだよ? ホントに。好きだから…絶対、嫌いになんてならないから」 梓「…ありがとうございます。それだけで充分です」 唯「………充分なんかじゃないよ」ギュッ 梓「えっ…?」 唯「あずにゃんに信用してもらわないと、充分じゃないよ、私は」 梓「あれは…その、言い過ぎましたって、本当に……」 唯「………」 梓「……ごめんなさい、唯先輩。本当に……ごめんなさい」 唯「……もうすぐ着くから。急ぐよ」ダッ 梓(……怒ってる…? あの唯先輩が…私のうっかりした発言のせいで……) ガチャ 唯「……憂はやっぱりまだみたいだね。私の部屋に行こっか」 梓「あ、あの……」 唯「…あずにゃん、早くおいで」 梓「っ…はい……」 ガチャ バタン 唯「ベッドに座っといていいから」 梓「あ、あのっ! 唯先輩っ!!」 唯「……なに?」 梓「信用できないなんて嘘ですから! 唯先輩が真剣だってことはよくわかりましたから! 信じてますから! だから…」 唯「……だから、なに?」 梓「えっと、その……もう、私は大丈夫ですから……唯先輩も、無理して何かしてくれなくても…」 唯「……やっぱり、わかってないじゃん」 梓「えっ…?」 唯「私は無理なんてしてない。あずにゃんのために、私がしてあげたいんだってば」ギュッ 梓「ひゃっ!? に、握らないで…」 唯「ほら、気持ち悪くなんてないよ。ちゃんと触れるし…」ゴソゴソ 梓「ちょっ、や、下着、脱がさないでぇ…!」 唯「……むー、脱がしにくい。あずにゃん、横になって」グイッ 梓「え、いや、だから、ね? 唯先輩、ちょっと落ち着いてくださ――」ドサッ 唯「落ち着いてるよ。大丈夫だから」スルスル 梓「あ、や、やめ、やだっ……///」 唯「これであずにゃんはスカートにノーパンという魅力的な格好になりました」 梓「や、やあっ! 見ないでぇ…!」 唯「……ありゃ、女の子のほうも…」 梓「~~~っ///」 唯「まぁ、エッチなこと期待してるあずにゃんには悪いけど、今日はそういうのじゃないからね。私が――」サワッ 梓「ぅんっ///」 唯「あずにゃんのためなら何でもできるってとこ、見せたいだけだから」スリスリ 梓「ひゃぁっ! あっ、さ、先っぽ……」 唯「…そういえば「小さい時とは形が違うね」ってムギちゃんが言ってたっけ。先っぽさんはかくれんぼしてたのかなー?」コスコス 梓「ひうっ! や、やめてくださいっ!! 敏感すぎて…はぁぅっ!!」ビクン 唯「わぁ、すっごいビクビクしてる……いちおう聞くけど、気持ちいいんだよね…?」 梓「き、気持ちよすぎて……だめですっ、先っぽは…!」 唯「ん…気持ちいいなら、いいんじゃない?」 梓「ひあっ、あひっ! はぁっ、だ、だめです、続けられたら……おかしくなりそう…!」 唯「…んふふ、あずにゃん、腰引いて逃げようったってそうはいかないよ? 寝かせておいてよかったぁ」 梓「はひっ、やめ、んんんぅっ!!」 唯「…あずにゃん可愛い…もっともっと、してあげる……」 梓「んっ…! ひあっ、はぁっ…! ひぅっ、お、お願い…です、もう、許してぇ…っ!」 唯「……先っぽのお口から何か出てきたよ? 気持ちいいしるしかな?」 梓「はひっ、あぁっ、ひあっぁぁっ!!」 唯「…ちょっとヌルヌルしてるね。これで……」ヌリヌリ 梓「んくっ…!」ゾクゾクッ 唯「……どう? シゲキは減っちゃうかもしれないけど、スピード上げれるよ?」ニュルニュル 梓「あっ、あっ、ああっ…! はっ、ああっ、も、もっと早く…っ!」 唯「……素直になったね。いいよ、いくらでもしてあげる」 梓「はっ、ふぅっ、あっ、ああっ、ぅん…!!」 唯「はぁっ…あずにゃん……」 梓「んうぅぅぅっ!! はぁっ、あっ、ひぁっ、ゆ、ゆいせんぱいっ…!」 唯「…ん? なぁに? あずにゃん」 梓「あ、あっ、ま、また……きそう…っ!」 唯「……せーし出ちゃう?」 梓「は、はいっ……出ちゃいます……せーし出ちゃいますっ!!」ビクビク 唯「…いいよ、出して。キモチイイ証拠、ちゃんと出して?」 梓「あっ…あ……はぁっ、んっ、んううぅぅぅぅっ!?」ビクン ――ビュルッ!!ビュッ!ビュクッ!!ビュルルッ!!! 唯「んぷっ!? ん~~~っ!」 ――ヴピュッ!ピュッ!ピュルッ――ピュッ 梓「――っはぁ、っ、はぁっ、あ……っ…はぁ……」 唯「……あはは、すっごいいっぱい出たね…。学校の時とはぜんぜん違う…」 梓「はぁっ……と、止まらないかと…思いました……」 唯「そんなに…よかった?」 梓「とっても――って! わああっ!? ご、ごめんなさい唯先輩! 顔にたくさんかかって…!」 唯「ん? 別にいいよ、気持ち悪くなんてないって言ったじゃん」 梓「で、でも、その、汚いですよ…」 唯「汚くなんてないよ。あずにゃんのだもん」ペロッ 梓「っ!! だ、ダメですって!」 唯「んー…しょっぱいような、にがいような……ヘンな味…」 梓「ああもう! いいですから! そんなことしなくてももう充分すぎるくらい信じてますからっ!!」 唯「そうかな?」 梓「そうです」 唯「…そっか。んじゃ、いよいよ真剣にソレをどうするか考えないとね!」 梓「……あ、その、それなんですけど…」 唯「ん?」 梓「…このままでもいいかなー、なんて言ったら…怒ります?」 唯「……そんなに気持ちよかった?」 梓「そ、そうじゃなくて!」 唯「気持ちよくなかった?」シュン 梓「気持ちよかったですっ! けど、それが理由じゃなくて!」 唯「んー?」 梓「…えっと、その、これが生える前に、夢を見たんです。とっても幸せな夢を」 唯「どんな夢?」 梓「それは秘密です」 唯「えー…」 梓「……でも、その夢が現実になるように、後押ししてくれる…かもしれないんです。コレが」 唯「……よくわかんない」 梓「わかんなくていいんです。むしろわかっちゃダメですから」 唯「それじゃあ私があずにゃんにしてあげられることが無くなっちゃうよ」 梓「…一つだけ、唯先輩に言いたいことがあるんです。それをちゃんと聞き届けてくれれば、それだけで充分です」 唯「うっ…なんか怖いなぁ、それ」 梓「大丈夫、たいしたことじゃないですから」 唯「そ、そう…?」 梓「はい」 唯「じゃ、じゃあドーンときなさい!」 梓「はい、じゃあ――」 「――唯先輩、あなたのことが、好きです――」 おわり! っていうエロ同人でも描けばいいと思うよ 戻る
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―とある深夜の公園―「なんなんですかァ?なんなんですかァ?…ヒーロー様が俺をこんな人気のないとこで呼ぶなんてよォ?」「…お前にな…大事な話しがあるんだ…」ガシッ「あァ?大事な話し――」「――」スッチュッ「―――!?」「俺……一方――いや、鈴科が……好きなんだ…」ギュッ「な、な、な……」/// 「鈴科っ!」俺は鈴科に対する想いを我慢できず、固まってる鈴科を芝生に押し倒す「て、てめぇ!何しやが――んんっ!」押し倒した俺は再び鈴科の唇を獣のように奪う鈴科は抵抗しようとしてるが、俺の右手で体を抑えられてる為、能力は使えない……今、能力を使えない鈴科はどこにでもいるか弱い女の子と同じで…無力だだが、鈴科は必死に口を閉じ、キスを受け入れてくれない…ならば… 俺はキスを諦め、細くて綺麗な鈴科の首筋にキスをする「くっ…や…やめねェか…ぅんっ!」ビクン …以外だな…鈴科は中々感度が良いみたいだ。じゃあ…ここもか?右手で抑えながら、左手で服を捲り露わになった鈴科の胸…そしてそのピンク色の乳首に俺は顔を近づき――「!――ば、馬鹿ッ!やめねぇか!?」パクッと口にふくみ、味わうように、赤ちゃんのように、乳首を吸い始める。チュウチュウ「くっ……あっ…!」 「はぁはぁ、鈴科の乳首って小さくてピンク色で可愛いな…」チュパチュパ「あっ…くっ……や…やめねぇ…か…この…変態が―カミッ――うぁっ!」鈴科は俺に悪態をつこうとするが、乳首を甘噛みされた途端、普段まず聞くことのない女の子の甘い声を発してしまう「はぁはぁ、お前滅茶苦茶可愛いな」「くっ…ぅうんっ…うる…せぇ…」 俺は乳首を舐めたり吸ったりして、鈴科の反応を見て楽しんでいたが、空いてる左手を突然、鈴科のズボンの中に潜らせ――「!――なっ…て、てめぇ!どこに手を入れ―クチュッ――んぁっ!…」ビクッ! ――鈴科の女性器を弄りだす「やっぱお前…女の子だったんだな…」クチュックチュッ「んくっ……ひぁっ…」先程までの強気な態度が消え、鈴科は俺に秘部を弄られ嬌声をもらす「良かった…俺が好きになった人が女の子で…」クチュクチュ俺の告白に鈴科は驚いた顔を一瞬するが、続けざまに秘部を弄られ、再び嬌声を上げ切なげな表情になってしまう くちゅくちゅぐちゅぐちゅ徐々に力が抜け、鈴科の秘部はだんだんと濡れていく。鈴科は顔を赤らめ、息遣いを荒くし女の快感に夢中になり始める「はぁっ…くぅんっ…や、やめ……やめ…て…」 …学園都市第一位で一方通行として他の者達に恐れられ、高慢だった鈴科が…あの鈴科が!…涙目で俺に懇願している……!その姿に俺の血はたぎり、可愛い鈴科を更に苛めたくさせる「可愛いよ…鈴科…」グチュグチュ「んっ…い…やぁっ…」ビク 「…鈴科…イカせてやるからな」グチュグチュグチュ!鈴科に告げると同時に、秘部にピストンする指の速度を上げて俺は鈴科を責めるグチュグチュグチュグチュ!「あっあっ……んぅっ…お…おねが…い……んくっ…やめ…て……ふぁっ!」ビクンッ!鈴科は瞳を閉じ涙を流すが、俺は構わす責める…鈴科…そろそろイキそうだな… …そして俺は更に激しく責めて―――「んっあっ……あ、ひぁっ…あ…あぁぁぁっ!」ビクンビクン! ――鈴科をイカせた… イカされた鈴科はぐったりとし、体を芝生に預けてはあはあと荒く呼吸する無防備になった隙を逃さず、再び抑えつけながら鈴科のズボンとパンツを同時に脱がし、俺は己のいきり立ってる愚息を取り出して鈴科の秘部にあてがう。それに気付いた鈴科は「や、やめて!それだけは!?」必死にお願いするが――「ごめんな…鈴科」俺は鈴科の秘部に愚息を挿入させるズプズプ――ぶちっ…「アアアァァァァッ!」 …入れ終えた後、俺は結合したとこを見る……血が…「鈴科……お前…初めて…だったのか」「…グスッ……グスッ…」鈴科は何も言わず…泣いていた…「ごめん…お前の大切なの奪ってしまって…だけど……俺はお前が好きなんだ……好きで好きで…死ぬほど好きなんだ…」「………」グスッ「…ごめん…動くよ…」 そして、俺は鈴科に負担をかけぬようにゆっくりと腰を動かし始めた痛がる鈴科をリラックスさせる為に、ダメ元で再度唇を重ねてみる……驚いた事に俺のキスを鈴科は拒絶せず受け応えてくれた…そしてお互いを確認するかのように舌を絡め合う二人の口からは、ぴちゃびちゃと水音がなり、結合してるとこからはくちゅくちゅと卑猥な音が奏でられる「んんっ…あんっ……んっ…」鈴科は悩ましげで甘い声をもらし、俺の煩悩を刺激する「鈴科…鈴科ぁ……好きだ…お前が大好きだ…!」パンッパンッ俺は鈴科に想いを口にし、優しく責める 「はぁはぁ……んんっ…」ビク鈴科は俺の想いに答えず、変わりに甘い喘ぎ声で俺をたかぶらせる …くっ、初めてなだけあってキツ過ぎる…予想以上の締め付けに愚息は、ビクビクと蠢き感覚がなくなっていく …駄目だ……気持ち良すぎる…!「鈴科ぁ!好きだ!お前を愛してる」パンッパンッ!「あっ…んくっ…ふぅっ…んんっ!…」そして、俺は限界にきた愚息を――「うっ!」ドクッ!ドクッ!―――ドクンッ!鈴科の汚されてない、膣内に精子を放つ「ひっ!…あっ…あぁぁ…」 「このレイプ野郎がァ…俺にあンな事しておいて…てめェ…分かってンだろうなァ?」「ああ…愛した人に殺される…それでも俺は後悔してない…お前を想う気持ちは嘘じゃないから…」「……」「…だから…構わない…」「………チッ」鈴科は舌打ちして、そして顔を赤らめて俺にこう告げた「……責任…とれよ」/// …俺の愚息を鈴科のお股に一方通行!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww処女だったのは驚いたけど…まっ、いっかwwwwww責任?ゲス条さん、難しい事わかんな~~いwwwwwwwwこれから鈴科の体をどうやって俺好みに開発してこうかな~wwwwwwwwふひひwwwwwwwwwwww次は誰かな~♪
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僕の背中をおっぱいで洗い終えた雅ちゃんは、僕の右手を股に挟み、おまん毛とおまんこで擦りはじめました。 「あたしのおまんこ・・・気持ちいい?」 「うん。雅ちゃん身体は細いのに、おまんこ周りはお肉が厚いんだもん。柔らかくて気持ちいいよ。」 上目使いに僕を見る雅ちゃんにそう答えると、雅ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑い、僕の右足に移動しました。 僕の右太腿に跨った雅ちゃんは、おまんこで太腿を擦りながら、左手で僕の金玉をいじりはじめました。 「あっ!あうぅ・・・雅ちゃん触らないって・・・あっ!・・・」 「おちんちんは触ってないよ。タマタマもきれいにしなくっちゃ。ね。」 「あっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんに金玉を優しく撫でられ、僕はがまん汁をダラダラ垂らしながら気持ちよさに耐えました。 雅ちゃんは僕の左でも同じ事をして、それから僕の両足を跨ぎ、身体を密着させました。 「このまま1回する?」 雅ちゃんが僕のちんちんを握って僕を見つめ、ちんちんをおまんこに当てながらそう聞きました。 「で、でもぉ・・・」 雅ちゃんに出したいのは山々なんだけど、すぐ出ちゃいそうで・・・ 「がまんしてるの見てると、すっごく可哀想なんだもん・・・ねっ、1回出しちゃおう。」 雅ちゃんがおまんこに先っぽを擦りつけて僕を誘います。 「すぐ出ちゃうよ・・・いいの?・・・」 「そんなこと気にしなくていいのっ!何回出してもいいんだからぁ・・・入れちゃうよ・・・んっ!・・・あぁっ!」 「あっ、あぁっ!みっ雅ちゃぁんっ!」 僕の返事も聞かずに、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃいました。 泡だらけのちんちんをおまんこが締めるのと同時に、雅ちゃんが僕を抱きしめました。 雅ちゃんは僕の顎を指で持ち上げ、僕と目が合うと、すごくえっちに微笑みました。 「いかせてあげるねっ!」 「あっ!んあぁっ!雅ちゃぁんっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめたまま、僕の上で動きはじめました。 僕を跨いで踏ん張る雅ちゃんは・・・締まりすぎますぅ・・・ 「雅ちゃんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」 「いいよっ!いっぱい出してっ!んっ!」 雅ちゃんの動きが激しくなりました・・・もうだめです・・・ 「あっ!出るっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!・・・あんっ!・・・いっぱい出てるぅ・・・」 僕は雅ちゃんの胸に顔を埋めて抱きつき、ちんちんをビクビク震わせて白いのを出しました。 僕が白いのを出していると、雅ちゃんが僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。 「佐紀ちゃんタオル取ってっ!」 雅ちゃんはそう言って佐紀ちゃんからタオルを受け取り、僕を正面から見つめました。 「もう、顔中泡だらけじゃない・・・あっ!・・・やっと止まったね、精液・・・」 雅ちゃんは、出し終わってもビクビクしているちんちんを入れたまま、僕の顔をタオルで優しく拭いてくれました。 「ごめんね・・・がまん出来なくって・・・」 「ううん・・・みやは早い子嫌いじゃないから気にしないで・・・それに・・・」 雅ちゃんはもう1度僕の顔を両手で挟み見つめました。 「ベッドでいかせてくれたお礼っ!いっぱい出させてあげるからねっ!・・・ん・・・」 「んっ!・・・あんんっ!・・・」 雅ちゃんが突然キスしてきたので、僕はちょっと慌てました。 でも、雅ちゃんに口の中を舐めてもらって・・・早くもちんちんがウズウズしはじめちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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唯「あずにゃん……いい?」ギッ 梓「はい。お願い、します」ギッ 唯「では……えいっ」ギッ 梓「ふにゃぁっ!!」ギギッ 唯「これで……どう、かな?」ギッ 梓「ぜんぜん……たりません」ギギッ 唯「それじゃぁ、もうちょっとだけ……ていっ!!!」ギギッ 梓「にゃんっっ!!!い、いきなりはやめて下さい!」ギシッ 唯「あっ!ご、ごめん!!だ……大丈夫?」ギギッ 梓「ちょっと……いたかった……です……」ギシッ 唯「つ、次は気をつけるからね。……で、どうかな?」ギギッ 梓「激しくすると痛いんですから……まだ足りません」ギシッ 唯「そっかぁ。なら……こうならいいんじゃないかな」ギシッ 梓「ふぁっ!!あっ……これなら……でも、もう少し」ギシギシッ 唯「もぉ……もっと奥までいかなきゃダメなのぉ?」ギシッ 梓「だって……ホントに……もうすこし……だから」ギシギシッ 唯「クスッ……しょうがない子猫ちゃんだねぇ♪」ギシッ 梓「は、はやく……おねがい、します……」ギシギシッ 唯「いくよ……えいっ!!」ギシッギシッ 梓「あぁっ!ああぁっ!!」ギシッギシッ ギッコン バッタン 梓「出来た!!出来ました!!!やったぁー!!!!」 唯「良かったねぇ~、あずにゃん二号も嬉しいねぇ~」 梓「シーソー、楽しいね~♪」 あずにゃん二号「にゃぁん♪」 唯「ほんわかほんわかだね~」 おわれ 最初の何? 後、最初の話でいけないこと考えた人はかなり上級者! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 45 57 何だコレ? -- (名無しさん) 2014-04-25 22 08 42 ・・・シーソー・・・? -- (唯ちゃんラブ) 2017-11-18 09 08 13 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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ホアタ平原 フェリル東部の平原。街・道・城ともにフツーのエリア。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-01 14 11 12) 南ホアタ平原にはテステヌとマクセンがうろついている。 どちらも能力はさほど高くないが、テステヌは使える魔法が多いため 特にバルバッタ軍には嬉しい人材。ぜひゲットしておこう。 -- 名無しさん (2009-01-31 15 33 06) ほあたぁっ!! -- mititdoll (2020-01-10 08 27 52) ホアタといえばテステヌ ホアタコクといえばナオーン ホアッタといえばマクセン ホアラといえばチルク -- 名無しさん (2020-04-29 17 36 08) 遺跡をレクイエムで一掃して強くなったゴートが仕上げに消化試合をこなす場所。After70などでは若干範囲が広い -- 名無しさん (2020-10-07 18 21 07) 元ネタはホ=ア=タかな? -- 名無しさん (2022-02-26 12 48 22) 名前 コメント
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梓「に゛ゃっ」 律「うりうり~梓はここがええのんか~」 梓「…」 梓「…」 律「…あれ?あずさちゃーん?」グリグリ 梓「…」 律「…あずささーん?」 梓「…」 律「おいっ!梓!」 梓「…はっ!や、やめてくださいよ律先輩!」アタフタ 律「あずさー、なにぼーっとしてたんだよー!」 梓「え、えーとですね…」 (言えないよぉ…律先輩のグリグリが気持ちよかったなんてぇ…) 律「あずさぁー?」 梓「うぅ…」 律「…なんだよ、悩みでもあんのか?律先輩が話し聞いちゃうぞ!」 梓「い、いや…べつに…」 (ああぁ~顔が近いよぉぉ!) 律「…ふぅ」 梓「…ぅ…ぁ」 (めちゃくちゃきまずいよぉぉ) 律「…」 梓「…」 未完 律「………」 梓「………」 律「…あずにゃん」ぼそっ 梓「えっ」 律「ん?どうかしたか?」 梓「い、いえ…」 梓(い、今あずにゃんって…) 梓「………」 律「………」 梓「…り」 梓「…りっちゃん」ぼそっ 律「えっ」 律「いま何か言った?」 梓「いえ…」 律(今りっちゃんって言ったよな…) 律「………」 梓「………」 律「あーずにゃーん」ぼそっ 梓「りっちゃーん」ぼそっ 律「………」 梓「………」 律「おい」 梓「はい」 律「今りっちゃんって言ったろ」 梓「いえ」 梓「先輩こそ、あずにゃんって言いましたよね」 律「いや」 梓「………」 律「………」 律「…あずにゃん」 梓「……律」 律「?!」 梓「……馬鹿律」 律「………」 梓「……りつぅ~」 律「おいちょっと待て」 梓「はい」 律「今の、おかしかったよな。なぁ、おかしかったよな」 梓「何のことでしょう」 律「おい中野。あまり先輩を侮辱するものじゃないぞ」 梓「すいませんでした。りっちゃん隊員」 律「なるほど。お前がその気なら私にも策はあるぞ」 梓「?」 律「あーずにゃ~ん!」ぎゅうっ 梓「ひゃあ!」 律「んもう、本当にあずにゃんはかわいいんだからぁ」すりすり 梓「や、やや…やめてください唯せんぱ――」 ぱっ 律「ん?どうかしたか」 梓(なんだと…) 律「梓。顔真っ赤だけど」 梓「そ、そんなことは」 律「てか今、唯先輩って言ったよな」 梓「」 律「あ、もしかして唯先輩かと思っちゃいました?唯先輩かと思っちゃいました?」 律「残念。りっちゃん先輩でございました」 律「困っちゃうなぁ。唯先輩の真似しただけなのにそんな真っ赤になっちゃって」 律「いやはや、私にも愛しの唯先輩みたいな包容力があるってことなんですかね」 梓「………かましい」 律「へ?」 梓「やかましい馬鹿律!!」がんっ 律「ぶへぇっ!」 律「な、何すんだよみ――」 律(はっ!) 梓「今、『み』って言いましたよね」 梓「『み――』何ですか?」 律「み…皆殺しにしてやる」 梓「嘘ですよね」 律「」 梓「もしかして『何すんだよ澪』とか言っちゃう感じでしたか?言っちゃう感じでしたか?」 梓「残念。私はあずにゃんでございますにゃん」 梓「澪先輩の真似しただけなのに。よっぽど澪先輩に叩かれるのがお好きなようで」 律「………」 梓「………」 律「よし、こうしよう」 律「どんな手を使っても構わない。先に胸キュンした方の負けだ」 梓「いいでしょう。受けて立ちます」 律「………」すっ 梓(カチューシャを外した…。あくまでも唯先輩になりきるつもりか。だったら…) 梓「………」ぱさっ 律(ツインテールをほどいただと…。なるほど、お前も澪になりきっていくつもりだな) 律「あずにゃーん!」だきっ 梓「…っ!」 梓(こ、声まで変えてきた!まるで唯先輩そのもの…) 梓「や、やめてください!」 律「あずにゃん冷たい…。いけずぅ」しゅん 梓「うっ…」 梓(か、かわいい…。けどここで負けるわけには!) 梓「そんなこと言ってもダメなものはダメです!」 律「ちっ」 梓(次は私の番!) 梓「うぅ、うぅぅ…」 梓「りぃーつぅー!私こんなの出来ないよぉぉぉ」だきっ 律「…くっ」 律(こ…この素振り、抱きつき方。澪そっくりじゃないか) 律「あーもーうるさい!離れろ離れろ」 梓「私を見捨てるのか…。律…。りつぅっ」うるうる 律「う」 律(何だその顔は!やめろ、そんな目で見るなぁぁ) 律(落ち着け。澪の時はもっと胸の感触があるはず…) 律(今はそんな胸の感触はない、よし。大丈夫…こいつは梓だ) 律「……ふっ」 梓「ちっ」 律「………」 梓「………」 律「なりきり作戦はやめだ。こっからは私自身の力でいく」 梓「のぞむところです」 律「………」 梓「………」 律「………」ぐいっ 梓「えっ」 ぎゅっ 律「梓。好きだ」 梓「!!!」 梓(くっ…。ひ、卑怯な…!私だって…) 梓「わ、私も。ずっと先輩のことが、好きでした…」 律「んなっ?!」 律(こいつ、さらっと言いやがった) 律(ま、負けられん!!) ぱっ 律「梓…」くい ちゅっ 梓「ひゃぁ///」 梓(お、おでこにキスされた…) 律「ふっ、私の勝ちのようだな」 梓「なぬっ…。ま、まだです!!」 律「はいはい、わかったわかっ――」 ちゅっ 梓「………」 律「………」 梓「…ぷはっ」 律「お、おい梓…お前」 律(口にキスしやがった…) 梓「私の勝ち、ですね」にやり 律「ちょっと待て」 梓「もうこれ以上やったって仕方が――んんっ」 律「………」 梓「…んっ、んんっ?!」 梓(律先輩の舌が…入って、くるっ…) 梓「んっ…ちゅ、はぁ…んんっ」 梓(ま、負けるもんか…!) 律「んん…っ?!」 律(梓の舌が、絡みついて…) 律「ちゅっ…、んんっ。はぁっ」 律(くっそ、かくなる上は…) むにゅっ 梓「~~~!!?」 梓「あっ、んっ…。ちゅっ」 梓(胸に手をっ…ず、ずるいよ…) 梓「んっ、んんっ…ちゅぱっ」 梓(て、抵抗できないっ…) 律「………」 くちゅ 梓(えっ?!そ、そこは。だ、だめっ…!) くちゅくちゅ 梓(私の、こんなに濡れてる…) 梓(や、やめて…。そんなにかき回さないでっ…!) 梓「んっ、あぁんっ!ちゅっ…んぁぁっ」 梓(そ、それ以上は…だめっ。わ…私っ) 梓「あぁっ、んっ!はぁ…っ。んぁっ」 梓(い、イッちゃう…っ!) 梓「んぁぁっ、はぁん。んん……あんっ!」がくがく すとん 梓「はぁっ、はぁっ…。はぁっ…」 律「今度こそ正真正銘私の勝ちだな」 梓「まっ、まだですっ…!」とろん 律「そんなふにゃけた顔したって説得力ないぞ♪」 梓「うぅっ…うう」 律「?」 梓「んにゃああああ!」 律「?!」 どさっ 律「お、おい梓!何のつもりだ」 梓「私ばっかりなんて不公平ですっ!」 律「もう勝負はついただろうがっ…んっ」 ぺろっ 梓「なんだ、律先輩も濡れてるんじゃないですか」 律「や、やめろ梓!脱がすなっ」 梓「やられっぱなしなんて、絶対いやです」 くちゃ 律「んん…っ」 梓「………」 くちゅ ぴちゃ 律「んぁっ。や…やめろっ、ひっ!」 ぺろ ぺろ 律「な、何してんだっ!き、きたないっ…んあぁっ!」 梓「そんなことないですよ…。律先輩の、すごくおいしいですっ」ぺろっ 律「ば、馬鹿なこと言うなっ///んぁっ、あんっ」 梓「…律先輩、ここがいいんですか?」ぺろ 律「ひうっ!ち、ちがう…そんなことっ」びくっ 梓「ふぅ~ん」ぺろぺろ くちゅ 律「や、やめてっ…。そ、それ以上されたら…んっ。で、でちゃう…っ!」 梓「いいですよ、出しても」 律「い、いやだっ!んあっ、ひぎっ」 梓「…しょうがないなぁ」 律「た…助かっ――!あぁんっ、んっ、んあぁっ」 未完 12
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「あっ・・・うぁっ・・・あっ・・・はぁ・・・」 りーちゃんはまだいっちゃった余韻で、断続的に小さく喘ぎながらたまに身体をブルっと震わせています。 もうちょっといった後の気持ちよさを味あわせてあげたいけど、もう僕もがまんできないんです! 僕はりーちゃんのお尻とおまんこから指をゆっくり引き抜きました。 「あっ!あっ!・・・んあっ!・・・んんっ!」 りーちゃんは指が抜けていく感覚に身体を震わせ、抜けてしまうと、広がったお尻の穴が縮むのに合せて身体を丸めました。 それがなんとも言えず可愛くて、僕はりーちゃんに飛び掛って抱きつきました! 「あぁっ!りーちゃん可愛いよぉっ!」 「あんっ!おにーちゃぁんっ!」 りーちゃんはちょっと泣いちゃった赤い目で僕を見つめ、僕の背中に両腕をまわして抱きしめてくれました。 「りーちゃん、お兄ちゃんもうがまん出来ないよっ!ちんちん入れたいよぉっ!」 「もうっ!だからさっき入れてっていったのにぃっ!」 りーちゃんが笑いながら可愛くほっぺたを膨らませました。 「うん、ごめんねりーちゃん。今度から素直に入れちゃうからね。」 「うんっ!」 僕が謝るとりーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに頷き返して体を起こしました。 「りーちゃん、さっきおまんこ舐めた時みたいに、自分で膝抱えてくれる?」 「うん・・・これでいい?」 「うんっ!ありがとっ!」 りーちゃんが両膝の裏に二の腕を通して身体をきつく曲げてくれました。 真上を向いたおまんこが両腿に挟まれてぷっくり膨らんで可愛い割れ目を見せています! 僕はそんなりーちゃんに膝立ちでにじり寄り、おまんこの下で、指で慣らされて完全に閉じきれず少しだけ口を開けているピンクのしわしわの穴にちんちんを合せました。 「ごめんねりーちゃん。」 「なんで?」 僕がちんちんをお尻の穴に擦りつけながら謝ると、りーちゃんは僕がなにに対して謝ったのか判らず、僕を見つめました。 「あのね、指でいっぱいいじっちゃったから、りーちゃんのお尻の穴がすっごくヌルヌルなの。ごめんね。」 「そんなことかぁ・・・ねえ、おにーちゃん・・・」 「なに?」 りーちゃんが恥ずかしそうに視線を落としました。でもすぐに顔を上げ、赤くした顔で僕を見つめました。 「お・・・おちんちんで、もっとヌルヌルにして・・・」 「うんっ!」 よっ、よろこんでぇっ! 僕はりーちゃんが抱え上げた太腿の裏に手をおいて、腰の高さを調節し、ちんちんの高さを入れ易い高さにしました。 「りーちゃん入れるよっ!」 「うん・・・」 りーちゃんがさすがに不安なのか、心細そうな顔で僕を見ています。 「大丈夫だよ、りーちゃん。りーちゃんのお尻、すっごく柔らかくなってるもん。きっとすんなり入って行くよ。」 「うん・・・でも、りーが痛いって言ったら止めてね・・・」 「うん。」 僕が頷くと、りーちゃんは少し安心したのか笑顔を見せました。 「でもね、りーちゃん・・・」 「なぁに?」 「もし痛くても、入れたちんちんは抜かないよ。」 「えーっ!そんなのだめだよぉっ!」 また不安そうな顔に戻ったりーちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。 「もし痛かったら、りーちゃんが慣れるまでそれ以上入れないし、動かないでいてあげる。それでもだめ?」 「・・・だってぇ・・・」 りーちゃんが膝を抱えて合せた手で手遊びしながら迷ってます。 「りーちゃんがお尻でイクまでちんちんは抜かないから!それでもだめ?」 「・・・じゃあいいよ・・・」 りーちゃんはもし痛かった場合の決心もついたようで、目だけを僕に向けて頷きました。 「じゃあ入れちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!まだ心の準備がっ!あっ!んあっ!あぁっ!」 慌てるりーちゃんをよそに、力を入れた僕のちんちんはりーちゃんのお尻に突き刺さっちゃいました! ピンクの穴のしわしわがゆっくり引き伸ばされ、ツルツルの穴になりながらちんちんを迎え入れる様子は 何回見ても興奮しちゃいます!ちんちんが余計に硬くなっちゃう! 「んあぁっ!お尻でちんちんがぁっ!あっ!ピクピクしてるよぉっ!」 りーちゃんにもそれが分かっちゃったみたいです。 「りーちゃん痛い?ここでしばらく止まる?」 「・・・ううん・・・痛くないよ・・・」 「続けていい?」 「・・・うん・・・んあぁっ!あぁんっ!もっとゆっくりぃっ!んあっ!・・・」 痛くないならと、一気に押し込んだ僕のちんちんは、りーちゃんのお尻の穴に根っこまで入っちゃいました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -